|
下痢・便秘について
|
![]() |
|
二宮外科胃腸科医院
院長 二宮 建二 |
|
腸管の異常(主として機能亢進)に基づく病状で 慢性の便秘、下痢、便秘下痢交替、腹痛、ガス症状などの腹部症状を呈し、その発症経過には、心理的な
因子が関与している場合があり、このような状態を過敏性大腸症候群という。 治療として生活指導:症状の悪化の誘因となる過労、身体の冷え暴飲暴食、感冒、精神的ストレスを避けるように心がける。 食事療法:食餌性による症状を悪化しやすい症例には腸管を刺激するような冷たいもの、揚げものコーヒー、アルコール類、炭酸飲料、牛乳などの食品は避けるようにする。 心理療法:本症患者は一般に神経質過敏な性格傾向の人が多いので医師、患者の信頼関係が特に重要である。患者の訴えや悩みに耳をよく傾けよく説明をする。 |