
小郡三井医師会理事会 Jul. 1 2005 No.110
会員の皆様に理事会の活動を毎月1のつく日にお知らせしております。
皆様のパソコンでご覧になった時の不具合や内容に対する要望などありましたら医師会事務局までお申し付け下さい。

会長から
6月25日(土)に第38回筑後ブロック内科医会総会および懇親会が開催されました。小郡三井医師会からも内科医会の先生方が多数出席されました。また、IT担当理事の友清明先生にも出席していただきました。昨年は同会で神田紅の「高松凌雲の志」初演講談を開催しました。今年はインターネット、ITと内科医師というテーマで大変意義ある会になったと自負しています。私が内科医会の世話人ですので、会員の皆様方へ活動の紹介をいたします。大変盛況でした。本会も内科医の先生方、ありがとうございました。特別講演はso-net.M3の西章彦さんです。so-net.M3の立ち上げから参画した若くてシャープな方で、これからの新しい時代をこういう人が切り開いていくのだなあと実感しました。この講演を受けて三共の岸端就介さんからも医師と住民とのインターネットでの関係性についてアンケートも交え話してくれました。医者はやはり医学しか学んできていません。これからは医師会も異業種の若い優れた才能との接点をどしどし作っていくべきです。どうしても組織から人を選んでしまいますが、力のある個人にターゲットを絞り、情報を得、知恵を借り、私たちの医師会という組織を活性化したいものです。第38回筑後ブロック内科医会総会
日時:平成17年6月25日(土)15時
場所:ハイネスホテル久留米
せっかくのアジサイの開花も雨不足で例年と違うようです。
また、ここ数日は猛暑続きでした。
と言っていましたら、今日は朝から久方ぶりの雨模様です。植物にとっても、私たちにとっても恵みの雨です。
近所のネコが雨の中、外に座ってじっとしていたのも天の恵みを喜んでいるのでしょう。
第38回筑後ブロック内科医会総会が昨日開催されました。
今回の担当は小郡三井内科医会です。会員の皆さんと事務局の皆さんお疲れ様でした。また、九州電力とBBIQ(九州電力の光回線の会社)には韓国ソウルとのインターネットテレビ会議の設営を完璧にやっていただき、一同感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。また、三共には貴重な人材であるSo-net.M3の西取締役の紹介と岸端さんのディスカッション参加をご許可いただきありがとうございました。
式次第
15:00
開会の辞 小郡三井内科医会 白石恒明
会長挨拶 小郡三井内科医会 丸山 泉
白石恒明先生の進行で、まず丸山泉会長よりの挨拶。
「ともかく暑いので、そしてパネルディスカッションのテーマがITであることから、
出来るだけリラックスして会を進めたいとの意向で、ノーネクタイ、ジーパンOKでの
会としたこと、このことについて先輩の先生方に対する非礼は今日のところはお許しくださるよう。
9月29日に開催される日本高血圧学会オフィシャルセミナーの共催を決定したこと。」
などの挨拶がありました。

物故者黙祷
6名の先生方のお名前を紹介して黙祷を捧げました。
議長選出 浮羽内科医会 矢野廣志
議事
平成16年度筑後ブロック内科医会決算報告 小郡三井内科医会 中原俊尚
監査報告 柳川山門医師会 松尾義人
平成17年度筑後ブロック内科医会予算 小郡三井内科医会 中原俊尚
会計の中原先生、監査の松尾先生お疲れ様でした。矢野議長ありがとうございました。

15:30
福岡県内科医会会長挨拶
福岡県内科医会会長・日本臨床内科医会副会長 山本愛文
『日臨内の現状について』

山本愛文会長より
日本臨床内科医会の現状についてお話がありました。
会長には暑い中をご足労いただき、金一封をいただきました。
会長の話の内容については後日詳しく報告いたします。


16:00
講演およびディスカッション(敬称略)
座長 小郡三井内科医会 丸山 泉
挨拶 福岡県内科医会IT委員会委員長 杉 東明
続いてパネルディスカッションです。
IT委員会の杉東明先生から最初に挨拶がありました。インフルエンザアンケートのこれまでの経過と今後さらに会員間のIT利用の促進をお願いするという趣旨でした。


パネルディスカッションの参加者は韓国ソウルからインターネット回線を通じてビデオ会議
参加の安奏姫先生、So-net.M3の西章彦さん、三共から岸端就介さん、
福岡市内科医会の藤野正典先生と小郡三井内科医会の柳純二先生が
県内科医会インターネット委員会の代表としての参加です。
、丸山泉会長が座長でパネルディスカッションが
始まりました。
ディスカッションに先立ち、韓国ソウルに待機していただいている安奏姫先生の紹介を行いました。
敬虔なクリスチャンで、ご主人ともども医療につくしておられる安先生が現在の病院で、特に糖尿病と血液透析の腎臓病の患者さんが出来るだけおいしく食事をしていただくための試みを安先生からいただいた料理の写真を紹介しました。
講演 『実地医家のためのIT活用-その現状と将来展望-』
株式会社 So-net.M3 取締役 西 章彦
会議は西さんの基調講演からスタートです。西さんはこの医療情報のインターネット利用を主な仕事としているソニー系のSo-net.M3の立ち上げに尽力され、日本でこの方面ではリーダーシップを取っている方です。若い方ですが、自分でやってこられているだけに情熱を感じる内容でした。案外、私達が考えている以上に開業医も勤務医もインターネットを利用していること、その75%が仕事がらみのことであることなど、興味深い講演でした。若い世代が日本を動かしていることも実感して力を分けてもらいました。
So-net.M3はここです。

ディスカッション 『内科医とインターネット』
・株式会社 So-net.M3 取締役 西章彦
・韓国 安奏姫 (インターネット出演)
・福岡市内科医会 藤野正典
・三共株式会社 岸端就介
・小郡三井内科医会 柳純二
最初に韓国の安先生に韓国での医師のIT利用についての話をお聞きしました。
韓国では日本以上に医師が医療情報の入手先としてインターネットを利用していること、医師間の電子メールのやり取りが常識的であることなどです。
続いて、柳先生からインフルエンザアンケートと自院での電子カルテの体験、そして小郡三井医師会で構築された住民検診のデータ管理システムについて話がありました。
続いて、三共の岸端さんから西さんが話された情報、特に医療機関と製薬会社の間をもとに、医師と一般生活者との関係性の中でのインターネット環境の変化について話されました。また、eヘルシーレシピはよくできていて、一般の方が利用しやすいサイトです。西さんと岸端さんは事前に打ち合わせていただき、お互いの話が重複しないように整理していただきありがとうございました。三共はここ。
藤野先生には随分以前からインターネットを利用して医師の勉強会の質のアップに努めてこられた経験をお話いただきました。柳先生も藤野先生も目的が医療の質を高めること、あるいはチーム医療の質を高めることなどインターネットやIT利用の目的が明確であるためにしっかりとした方向性を持って進んでいることが分かりました。藤野内科医循環器科はここ。
最後に安先生に日韓の医師間の情報交換ももっと進めていきましょうとお約束してディスカッションは終了しました。詳しい報告は速記録を起こして筑後ブロック内科医会報として皆さんに配布いたします。特に今回、参加の先生方で筑後ブロック以外の先生方にもお配りいたします。
18:00
閉会の辞
小郡三井内科医会 白石恒明
18:10
懇親会
会長挨拶 小郡三井内科医会 丸山 泉
「早くビールが飲みたいので省略します。」
次期担当内科医会長挨拶 浮羽内科医会 矢野廣志
次期担当内科医会長としてご挨拶がありました。

西中洲のラ・カーヴ・ド・モンターニュ
の女性ソムリエ山室さんから選んでいただいた20本をホテルに直送、立てておいた方がいいワインなどの下準備をしてお出ししました。残念ながらハイネスホテルには本当のワイングラスがなかったので、今ひとつ本物の味や香りが伝わらなかったのではと案じております。でも、極上のワインとは価格ではありません。今回のセレクトをお飲みになった方は分かっていただけたと思います。山室さんのお店は以下です。久留米の丸山の紹介と言ってください。
| 住 所 福岡市中央区西中洲3−16 ユイビル1階 電 話 092−739−7450 営 業 17時〜24時(オーダーストップ 23時30分) 定休日 日曜日 ワインのおいしいお店。 ソムリエの山室さんをいれて3人で切り盛りしているお店です。カウンターを入れても14人しかはいりませんが かなり大きなワインセラーがあります。 大変リーズナブルな価格でおいしいワインが飲める内科医会おすすめのお店です。 女性ソムリエの山室さんがいろいろアドバイスしてくれます。 |
ワインは全て飲みつくされておりました。感想はこちらへ。
午後6時20分からJINMEI PROJECTによる演奏が始まりました。
JINMEI
PROJECTメンバー紹介
(資料はすべてCDより勝手に転載しました。CDをお求めの方はここに)
関連ホームページです。
原田迅明ホームページ
岩崎大輔ホームページ
原田迅明(ドラムス)
| 13歳より独学でドラムを始め、エルビン・ジョーンズ、トニー・ウイリアムスなどの影響を受ける。16歳の時、福岡のジャズ喫茶オーナーである故有田平八郎の勧誘で、当時福岡市内でジャズライブ活動中の辛島文雄(九州大学在学中)と共演を機にライブ活動を開始する。18歳の時には渡辺貞夫とのオーディションをかねた共演後、プロ入りをすすめられるも医の道に進む。辛島の渡米後、上京してプロ入り後も地元の岩崎大輔らをはじめ、内外のトップミュージシャンと活発な音楽活動を続ける。90年頃より定期的に上京し、辛島を中心に演奏するようになった。91年原田医院を開業後も多数のバンドで精力的に活動する。96年8月には辛島文雄とニュージーランドでの親日ライブ・ツアーを行い、絶大な評価を得る。98年、17年ぶりに岩崎大輔を迎えた「JINMEI PROJECT」ファーストアルバムをリリースし話題となる。2001年、同2作目全曲オリジナル構成の「MEMORIES」を発表する。 |
升井一郎(ベース)
| 1954年生まれ、中学の頃よりベースを手にする。高校より内田浩誠(ピアノ)らとジャズをはじめ、歯科医師となってからも現在まで精力的にライブを重ねる。特に、原田迅明とのコンビネーションは絶妙で、内外とのトップミュージシャンとの共演も多い。好きなベーシストはロン・カーター、ジャコ・パストリアス。現在、福岡歯科大学講師及び福岡医療短大教授を兼務。 |
岩崎大輔(ピアノ)
| 1959年生まれ。5歳よりピアノをはじめる。18歳より21歳までのバークリー音楽院留学までの3年間、升井、ジンメイの両氏等とライブ等を行っていた。渡米後、作編曲、和声楽等を学び、帰国後10年間、東京を中心に、精力的に音楽活動を繰り広げる。85年、「DAISUKE/岩崎大輔トリオ」等のCD発表。91年、「もう誰も愛さない」(フジテレビ)の音楽担当。92年、地元福岡に拠点を移す。97年、NHKドラマ新銀河「愛情旅行」の音楽担当。98年、金獅子太鼓と邦楽、ジャズ、クラシックの融合したコンサートを行う。98年に「JINMEI PROJECT」に参加。99年ごろより中本マリらを中心に東京での活動を展開しており、クリエイティブな音楽を目指している。 |







| 会 長 | 丸山 泉 | m-izumi@ace.ocn.ne.jp |
| 副会長 | 蒲池 壽 | kamachi7@pastel.ocn.ne.jp |
| 理 事 | 永田正和 | naga12@ymt.bbiq.jp |
| 島田昇二郎 | simadahp@ruby.ocn.ne.jp | |
| 福冨稔明 | w-kanpou@buz.bbiq.jp | |
| 友清 明 | atomo@mms.bbiq.jp | |
| 毛利康茂 | gion-yasu@hig.bbiq.jp | |
| 廣瀬真惠 | amarijyo@violin.ocn.ne.jp |
| 監 事 | 松隈孝則 | kumahige@chive.ocn.ne.jp |
| 名取一幸 | natori-nk@mms.bbiq.jp |
| 特命委員 | 松行眞門 | makado@dream.ocn.ne.jp |
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| 松尾武俊 |
平田弘美 |
西 奈々 |