戌年特集 萩尾良介"何もしなくても、必ず来るお正月" 何時から「楽しいお正月」が消えてしまったのだろう。 医業の将来が見えなくなった頃か? いや、来年の見透視がたたなくなった為だろうか? マッカサーの言葉が思い出される"老兵は去り行くのみ" 6回目の年男 萩尾良介 |
渡辺正俊今年は年男とのことで60歳の還暦を迎える。もともと干支とか厄とかに全く無頓着な方なので、還暦といっても特別な感慨はない。一般的には60歳といえば老人の部類に入るのであろうが、自分としては肉体的にはともかく精神的には20歳代、30歳代のつもりでいる。これは自分の趣味が若い頃とほとんど変わっていないことと関係があるのかも知れない。 私の趣味はティーンエージャーの頃から一貫していて、音楽、映画、本である。音楽はロック、モダンジャズが中心で、クラッシックは少々、演歌は全くダメである。学生時代にジャズバンドをやっていたこともあり、今でも気が向けばアルトサックスを吹くことがあり、頭がカラッポになって爽快な気分になる。年に数回ブルーノートにジャズを聞きにいくのを楽しみにしていたのだが、閉鎖になったのでガッカリしている。 映画も好きでよく家族ずれで夜遅い時間に映画館に出かける。地味な映画よりはどちらかといえば、ハリウッド的大作が好きで、最近の特殊撮影の進歩には驚かされる。(ちなみに最近みた映画はハリーポッター、炎のゴブレット)家でもよくDVDで昔の映画を見るが、音楽映画が好きなこともあり私のもっともお気に入りの一つは「アメリカングラフィティ」である。カーラジオから流れる当時のヒット曲をバックに高校生活最後の一夜を描くというアイデアが秀逸で、今見ても古さを感じさせない。この映画からは当時は無名で今では大物になった人達が多く出ている。プロデューサーはフランシス・コッポラ、監督はジョージ・ルーカス、主演はアカデミー賞俳優のリチャード・ドレイファス、その親友役に今では大物監督のロン・ハワード、そしてチョイ役にあのハリソン・フォードである。 最後に私の最大の趣味は本である。文学、ミステリー、SFとジャンルを問わずに読むが、思想書、教養書の類は苦手である。診療所、家の3ヶ所位に別々の本を置いていて、同時に読み進めていくことが多い。以前は本屋で長い時間本を探すのを楽しみにしていたのだが、体力的な事もあり今ではインターネットを利用することが多い。話題作はなるべく読むようにしているが(最近読んだ本で良かったのは恩田 陸著「夜のピクニック」)、昔面白かった本を何度でも読み返すことも多い。 静かな夜にコーヒーを飲みながらジヤズをバックに好きな本を読むというのが、私の至福の時である。 |
福山 明小郡市で開業して19年目の正月を迎えました。私も還暦を迎える年になりました。年男『戌年」なので、一言、コメントしたいと思います。 昨年は戦後60年、昭和21年生まれの私の人生は戦後とともにありました。軍医であった私の父は南方「フィリピン」へ送られる運命にありました。それが終戦により命があったのです。そのおかげで、現在の私が存在していると言っても過言ではないと思います。 私の出身は鹿児島の川内市です。私の親、兄弟は皆、鹿児島に住んで居ますが、私だけが筑後の人間になってしまいました。 昨年、30年続けてきたゴルフをやめて、現在はデジカメに凝っています。今年は山登りにもチャレンジしたいと思っています。四季の風景や景色を撮って、全国のメルトモに送っています。たまたま医師会へ送ったところ、10デイズ・レポートに掲載され、それが縁で、時々、医師会へも送るようになりました。 20年続けている水泳とウォーキングをこれからも継続させて、健康には気をつけながら、地域医療に貢献できればと思っております。 |
| 橋本雅晶 「首相、感動した!」 我が人生で昨年ほど感動的な一年は無かった。9・11衆議院総選挙にて小泉革命の火蓋が切って落とされた。日本の政治と外交の闇にメスを入れ構造改革を推進してほしい。働いても働いても日本人の生活が豊かにならない理由は何か。 反日的諸外国はさておき、日本人は国内に3つの敵を抱えるからだ。それは1)圧力団体2)族議員3)官僚(官公労と日教組を含む)だ。1)2)に関しては帰趨は決した。3)は手ごわい。究極の闘いはこれからだ。小さな政府を目指すにあたって抵抗官僚の首は容赦なく切れ。官は民の足を引っ張るな。レッセフェール(laisser-faire)だ。脱デフレに際し、リスクをとり汗を流し成功した者が報われ賞賛される社会を作ろう。 もちろん社会的弱者や負け組み・死に組みに対するセーフティーネットは必要だ。 |
| 梯 龍一 |
相良正志あけましておめでとうございます。 今年年男、48歳になります。 平成9年に開業して9年目にはいります。開業当初は、医療技術の進歩に後れまいとあがいておりましたが、年々歳とともに、その意欲も薄れ、自分の出来る範疇で最良の医療行為が出来れば良いかなと思うようになって参りました。昨年12月の恒例の久留米大学整形外科同門会の研修講演では、若手大学院生の演題の内容は意味不明、さっぱりわかりませんでした。医学の進歩の早さに驚かされるばかりで、臨床以外(臨床も危ないかも?)付いていけない事実を実感しています。しかしその臨床の現場においても、度重なる医療制度改革や診療報酬改正が手枷足枷となり、自分の信じる医療が出来なくなっているのが現実であり、診療の萎縮を危惧しております。年明け早々に暗い話ばかりで申し訳ありませんが、家族、職員一同路頭に迷わぬよう今年も頑張っていきたいと思っております。最近よく思うことがあります。"自分は医者に向いていないんじゃないか?・・・"って |
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理事会・委員会活動報告 ◆
12月26(月)
・小郡三井臨床外科医会忘年会(午後7時30分)
12月27(火)
・福岡県医師国保役員会(蒲池副会長
午後6時30分 嵯峨野)
・各医師会感染症健康危機管理対策担当理事者会(島田理事
午後7時 県医師会)
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社団法人小郡三井医師会 理事会
| 会 長 | 丸山 泉 | m-izumi@ace.ocn.ne.jp |
| 副会長 | 蒲池 壽 | kamachi7@pastel.ocn.ne.jp |
| 理 事 | 永田正和 | naga12@ymt.bbiq.jp |
| 島田昇二郎 | simadahp@ruby.ocn.ne.jp | |
| 福冨稔明 | w-kanpou@buz.bbiq.jp | |
| 友清 明 | atomo@mms.bbiq.jp | |
| 毛利康茂 | gion-yasu@hig.bbiq.jp | |
| 廣瀬真惠 | amarijyo@violin.ocn.ne.jp |
| 監 事 | 松隈孝則 | kumahige@chive.ocn.ne.jp |
| 名取一幸 | natori-nk@mms.bbiq.jp |
| 特命委員 | 松行眞門 | makado@dream.ocn.ne.jp |
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| 松尾武俊 |
平田弘美 |
西 奈々 |