小郡三井医師会理事会 Jan. 5. 2007  No.168

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廣瀬担当理事コーナー(広報)

   亥年特集
亥年の先生方に新年のお気持ちをうかがってみました。

ご寄稿ありがとうございました。

皆様にとって、どうぞ良い一年でありますように!



「年頭寸言」  佐々木医院 佐々木 一彦

謹んで新春のお慶び申し上げます。
時の経つのは早いもので、6回目の年男となりました。
内科循環器科医院を開業して37年間、健康に恵まれ、診療一筋に歩いてまいりました。まさに「光陰矢のごとし」の感があります。
これからもメタボリック・シンドロームを啓蒙し、自身の健康維持に努め、楽しく、何かの役に立つことをモットーとして、一日一日を大切に過ごしていきたいと思っております。
皆様、今年も頑張ってまいりましょう。

「今年の抱負」 田中内科医院 田中泰之

 ゴルフのラウンドコンスタントに80台。3年前運動不足・体重増加解消のため再びゴルフを始めました。おかげで一時は72kgまで増加した体重が66kgと6kgも減り予定通りでした。ただ、スコアのほうは80台がなかなか出ず伸びなやみとうとう昨年夏よりゴルフレッスンに通い始めましたが、スイング改造となり80台がさらに遠のいてしまいました。来年こそはゴルフラウンド コンスタント80台を目指します。

「亥年を迎える皆さんに」  広瀬眼科医院 廣瀬 真惠

 年男や年女といわれると、妙に年寄りになった気分になるのは小さい頃から意味を間違えて理解しているからだと反省しています。が、改めて年齢を意識してしまうので、いつまでも変わらない気分でいた「私」が、がっくり肩を落とすのです。亥の性格を自分に当てはめられて別におおきな間違いはありませんが、私の問題というよりも、今年は亥年なのであって、世の中が自然も経済もまた場合によっては家庭の事情も亥の根性を真似て立ち向かっていかねばならないがんばりの年であることを昔の方は教えてくれているのだと思っております。個人的には、少し、周りを見て走っていこうと思っております。

白石医院 白石恒明

 新年明けましておめでとうございます。
 今年私も48歳になります。私は昭和59年に医師免許を取得しましたので、今年で人生の半分を医師として送ってきました。平成11年6月に開業いたしましたが、その1年前、父の胸部X線写真をとりました。その写真の右下肺野に径5mm程度の粒状影を数個見つけました。私の医師としての診断は転移性肺癌でした。今でもあの日が開業を決意した日だと思います。
 開業医になって8年目に入りました。診療所を新築して6年になりました。今年は気分を一新して次回の亥の年までがんばりますので諸先生方よろしく御指導御鞭撻お願い申し上げます。

「思い出と現在のこと」 神代病院 伊藤 博明        

 2007年は六回目の亥年を迎えました。二月生まれですが、四月になるとインターン後、国試を終えて47年の医師生活を送ったことになります。思い出は数えきれぬほどありますが、一つあげれば、附中、附設、医学部の同級生でクラスのホープだった西原君を喘息で失ったこと{医師会の西原貫二さんの兄貴で、佐々木一彦氏も同級生ですが、彼は衆目の認める秀才で、薬師寺君より先に教授(第一内科)になると我々は思っていまた。附中の同級生の30名ぐらいでグループ・メール「戌亥にこにこ会」というおしゃべり広場を作って、毎日持病のこと、近況や読んだ本のこと、聞いた落語の話など意見が飛び交いますが、先日もその中で西原君のこと、名が本当は由朋なのに附中も附設高も医学部も全て同窓会名簿が由明になっていること、それを中学時代から秀才の誉れ高い、岡崎君(彼は東大物理を出て教授になりましたが、今も出席番号順の姓名を覚えています)彼が西原由朋だったと言いますので、弟さんに確認したことがありました。そんなことを皆でやり取りしています。皆、定年後ですから時間はたっぷりあります}。
 私自身は大学ニ外科医局・開業で30年を過ごした後、新しい医学に遅れていると思い、循環器とリハビリのことを勉強したくなり、久留米大学特別研究生として2年間心臓リハ・心カテ室と整形外科のスポーツ外来に毎日通いました。その後は頼まれて新設されるリハビリ病院の立ち上げをして、また別のリハビリ学院の開設に関わりましたが、学校の教務は私には合わないと思い、あっさり退職し、前から懇意だった神代病院のリハビリ部門で仕事をするようになりました。
 今一番の悩みは、昨年4月のリハビリの疾患別算定日数の制限です。リハビリの必要性があるのに、日数で出来なくなる患者さんが続出していますが、姑息的に別の病名などそう続けて付けられるものでもなく、脳血管疾患はほとんどの方が打ち切りになります。わずかの方は併設の医療法42条施設の疾病予防運動施設で糖尿病・高脂血症の方と一緒に運動・筋力トレーニングなどを利用してもらっています。介護保険でリハビリは出来ると厚労省は言いますが、老人保健施設と通所リハ、訪問リハしかありませんし、老健は近所になく、在宅の方は通所リハになります。通所リハは生い立ちがデイケアとして独居老人や家人が仕事で居ない日中に高齢者を預かる託老所的発想で出来たため、長時間預かりその間に入浴や昼食、レクリェーションなどで高齢者が弱らないようにする位の仕組みにしかなっていないと思います。それを通所リハと名前を変えても、以前のデイケアのスタッフにリハビリのスタッフが少し加わっても、発想が違いますから外来のリハビリの代替にならないのは当たり前のことです。根本から組織を変えて、尚介護保険の条件を満たし、外来リハビリの受け皿になる、即ちマンツーマン・リハを行う通所リハビリ体制を構築出来ないか、今思案しているところです。



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社団法人小郡三井医師会 理事会

会 長丸山 泉maruyamaizumi@gmail.com
副会長蒲池 壽kamachi7@pastel.ocn.ne.jp
理 事永田正和naga12@ymt.bbiq.jp
 島田昇二郎simadahp@ruby.ocn.ne.jp
 福冨稔明w-kanpou@buz.bbiq.jp
 友清 明atomo@mms.bbiq.jp
 毛利康茂nozomi-shige@ymt.bbiq.jp
 廣瀬真惠amarijyo@violin.ocn.ne.jp

監 事松隈孝則kumahige@chive.ocn.ne.jp
 山下拓郎taku-y@kurume.ktarn.or.jp

特命委員松行眞門makado@dream.ocn.ne.jp

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     ホームページ http://www.ogorimii-med.net/
         事務局  ishikai@bun.bbiq.jp

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編集(広報担当理事)  廣瀬真惠 
     (事務局担当)   西  奈



イラストは、上記のサイトからお借りしました。