小郡三井医師会理事会 January 1, 2021 No.645



 
新年の抱負 

 新年を迎え、先生方に今年の抱負を語っていただきました。
 皆様ご協力ありがとうございました。

 
 議長
 山口 司
 

明けましておめでとうございます。
 昨年はコロナに始まり、コロナで暮れた一年でした。当院でも2月の寒い時期に窓を開ける換気から始まり、体温測定器・院内空気攪拌のためのサーキュレーター・空気清浄器・受付のアクリル板設置、それに加えリハビリの予約制、診察室呼び込みに番号表示の導入などコロナに振り回された一年でした。それでも、スタッフのマスク・手袋の勤務中の常時装着、多人数が触れるパンフレットや新聞・雑誌の撤廃、患者様の触れるベッド・椅子・リハビリ器具の毎日の消毒と清掃、出勤者の体温測定と記録など、感染に対する意識や対策は、患者様も含めスタッフにおいても確実に進歩した一年でもありました。まさに「牛にひかれて善光寺参り」、コロナ牛にも学ぶことが多かったのではと思います。今年はワクチン接種も予定されています。コロナがおさまり、日課となっている保健所へのコロナ検査・発生件数の報告も早く終わる日が来るようにと期待しています。皆様にとり、よりよい一年でありますことをお祈り申し上げます。

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 副議長
 本間 五郎
 

 新年明けましておめでとうございます。
昨年は、新型コロナウイルス感染の影響で大変なご苦労をされてあったことと思います。
現在も世界中でワクチン開発、普及などのコロナ対策は講じられていますが、コロナ禍の終息は現時点ではみられません。
不安はつきませんが皆様におかれましても、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
今年も宜しくお願い申し上げます。


 
 会長 島田 昇二郎
 
 

 新年あけましておめでとうございます。会員の先生方におかれましてはこの年末年始をどう過ごされ新たな元日を迎えられたでしょうか。昨年は新型コロナウイルス感染症という私たち人類にとって100年に一度という危機に世界中が陥り大変な1年を過ごしました。そして今もその脅威は続いています。幸い小郡三井地域におきましては、会員の先生方、住民の方々のご協力により、国内そして県内の中で比べてもコロナウイルス感染症患者の発生を低く抑えることができています。しかし、昨年の終わりにはこの地域で初めてとなるクラスターの発生もあり今後予断を許さない状況にあります。そんな中で間もなく日本でもコロナワクチンの接種が始まります。ワクチンの安全性に対する不安があることも事実ですが、日本より先だって接種が行われた英国や米国の接種後の早期の合併症などの動向を見ながら私たちはワクチン接種に向き合わなければならないと思っています。行政からもワクチン接種体制に関して医師会に対し協力の要請が来ています。住民の方々にできる限りの情報を伝え住民の方々が安心できる対応を心がけて医師会としての活動をしていく所存です。
 このコロナ禍がどのような形で収束するのかは想像することができませんが、いずれにしてもコロナ禍の前と同じ社会が戻るのではなく、様々な分野での変化が起こるのではないでしょうか。医療においても住民の方々の受療動向に変化が起こることが予想されます。私たち医師会はその変化に応じた住民の方々が安心できる医療提供体制の在り方を考えていかねばなりません。このコロナ禍が、のちに振り返ったときに医療提供体制がさらに安心できるものとなるきっかけとなれるように前向きに取り組んでいきたいと考えています。今年も先生方の医師会活動に対するさらなるご協力をお願いいたします。  


 
 副会長
 古川 哲也
 

 昨年は新型コロナ感染症のために地域包括ケアシステム研究会は開催することができませんでした。そのような中でも連携支援センターは地道に活動を続けてくれており、在宅医療・介護従事者研修会をいろいろな介護施設で計八回、また島田会長にもACPなどについて話して頂いている出前講座も計五回開催しています。昨年末の連携センター実行委員会では消防本部の方にも参加してもらい在宅看取り、救急搬送の現状について話し合いを持ちました。
超高齢化社会日本の今後数年の間に起こってくる人口構造の激変のなかで、従来の医療と介護の提供体制も「病院から地域」へ大きく転換することが求められ、地域医療構想、病床機能分化と連携などに並行し地域包括ケアシステムの構築がさらに推し進められています。北筑後保健所が行った高齢者施設看取りに関するアンケートでは、看取りを実施する上で重要なものとして「いつでも医師の対応が可能なこと」が圧倒的に多くなっています。医師が主導的に関わらなければ介護職の人たちがいくら頑張っても、またACPが広く普及したとしても在宅や介護施設での看取りを増やすことはできません。
この一年、少しでも多くの先生に地域包括ケアシステムに関心を持ち関わり合っていただけるよう微力ならがもう少し頑張ってみるつもりです。



 理事 田中 久志
    

 新年あけましておめでとうございます。財務・休日診療センター運営・広報担当の田中久志です。
 昨年は新型コロナウイルスに翻弄された一年でしたが、休日診療センターが熱発患者さんにどう対処すべきか苦慮する一年でもありました。センター出務の先生方には色々と御世話になり、誠にありがとうございました。
 新型コロナウイルス終息にはまだ時間がかかりそうです。本年も休日診療センター運営に対して御協力、御支援の程
宜しくお願い申し上げます。


 
  理事 淡河 喜雄
 


 明けましておめでとうございます。
 昨年も特定健診、各種がん検診など地域保健活動に協力頂き大変ありがとうございました。昨年は小郡市、大刀洗町で胃がん内視鏡検診が開始され、コロナ禍でも当医師会管内の多数の医療機関で内視鏡検査を行って頂き感謝申し上げます。一昨年から始まった久留米市での胃がん内視鏡検診の一昨年の結果では検診率が顕著に上がっており、大変喜ばしい事と思っております。今年も引き続き地域保健活動にご協力のほどお願いいたします。また、医事調停(紛争)に関しても当医師会内では大きな事案もなく、これも会員の先生方が真摯に患者さんと向き合って頂いている証と思われます。引き続き、よろしくお願いいたします。
 


  
理事 肥山 淳一郎 

新年明けましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルスで始まり、新型コロナウイルスで終わった1年でした。不要不急の外出を控えるため、どこにも行けず、ひたすら自宅と職場の往復をするばかりでした。
今年はワクチン接種がいよいよ始まるようです。これにより流行が収束に向かうことを期待していますが、副反応はどうなのであろうかと不安な気持ちもあります。
会員の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

 
  理事 田中
英二
 

 
新年明けましておめでとうございます。
 昨年は中国武漢市に突然発生した新型コロナウイルス肺炎は瞬く間に世界中に蔓延し、かつてなく甚大な人的、経済的被害をもたらしており、単なる感染症対策にとどまらない危機管理の在り方が問われた1年であったと感じております。新理事として手探りの1年でしたが、少しでも会員の皆様のご要望に応えて参りたいと存じます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。



 
 理事 橋本 朋也
 
 
新年あけましておめでとうございます。
 令和2年6月より理事に就任した橋本朋也です。担当は感染症、予防接種、母子保健、個人情報保護、麻薬・向精神薬になっております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年は新型コロナウイルス感染症のPCRセンターや検査の集合契約などで会員の皆様方にはアンケート記載などにご協力いただきありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
 また、新型コロナウイルスの感染状況や今後コロナウイルスのワクチン実施などが検討される中、今年も皆様にご協力いただくことが出てくると思いますが引き続きよろしくお願いいたします。   

 
 
理事 蛛@大三郎

 あけましておめでとうございます
学術・会員福祉・産業保健・医療情報システムを担当させていただいております。分からないことだらけですが、与えられた役割を通じて少しでも会員の先生方のお役に立てますよう努力したいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。



 監事 中原 俊尚
 
 

 今年も監事として頑張ります。


 監事 蛛@純二 
 昨年は、まさにコロナ一色の一年間でした。仕事上でもプライベート上でも大きな変化と対応を求められました。しかし振り返ってみると悪いことばかりでは無かったようにも感じています。緊急事態の中で無駄なことを削ぎ落していくうちに、本当に必要で普遍的な物が見えてくる機会でもありました。この経験を新しい年で生かしていこうと思っています。本年もどうぞ宜しくお願い致します。


 理事会・委員会報告 

12月1日(火)
くるめ診療情報ネットワーク協議会運営委員会(田中泰之先生 午後7時)
12月4日(金)
筑後ブロック自賠医療委員会(田中英二理事 午後6時45分)
12月7日(月)
筑後ブロック医師会長会(島田会長 午後6時30分)
12月9日(月)
性の健康講話(松隈孝則先生 午後2時 小郡高校)
対象:1年生200名
演題:「いのちを護る講座」〜一度っきりの人生は、あなたのものだから〜

12月13日(日)
筑後ブロック医師会長会(島田会長 午後6時30分)
12月14日(月)
久留米市胃内視鏡検診運営委員会(淡河理事 午後7時)

12月19日(土)
各医師会長連絡協議会(島田会長 午後4時)

12月22日(火)
久留米市乳幼児健診あり方検討会(午後7時)
12月25日(金)
各医師会税務担当理事者会テレビ会議(田中久志理事 午後4時)

12月28日(月)
各医師会
新型コロナウイルス感染症担当理事者会テレビ会議(橋本理事 午後4時)

一般社団法人小郡三井医師会 理事会

会 長 島田 昇二郎
副会長 古川 哲也
理 事 田中 久志
理 事 淡河 喜雄
理 事 肥山 淳一郎
理 事 田中 英二
理 事 橋本 朋也
理 事 蛛@大三郎

監 事 中原 俊尚
監 事 蛛@純二


一般社団法人小郡三井医師会 
ホームページ http://www.ogorimii-med.net/
    事務局  ishikai@bun.bbiq.jp

編集
田中 久志(広報担当理事)
西 奈々(事務局担当)