日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/06/11 (月) 07:43 [No.29]
返信(引用して返信)
私は以前から自分自身および家族また自院内においては禁煙キャンペーンをおこなってきました。
自分の範囲内だけはそれでよいと思いますが、今回にちの坪井会長自ら(坪井先生は公衆衛生学の
ご出身ともうかがったように記憶していますが)民放に出演され、医師会もたばくにたいする害と危険性を
いっぱんのかたがたに指導すべき、とおっしゃっていますし、また先月の日医ニュースでも1面に禁煙キャンペーンのことが
大きく掲載されています。従いましてこれからの若い世代すでに小学生から喫煙がおこなわれている現状をかんがみ、
何らかのアクションをこの末端の医師会としてもおこすべきではないでしょうか。誤解しないでいただきたいのは、
医師会会員のなかの喫煙会員にタバコをやめてください、なぢおと申すつもりは全くございません。
これからの若い世代に喫煙の害他人への悪影響を含めての指導を医師会としてとりくみませんか、ということです。
医師会としてのアクションであればたとえば市長を含む行政へのアプローチもそしてまた小学校や中学校へも
堂々と話し合いに出れますが、松隈一個人としてどんなに大きな声を出しても、全く効果はありません。
具体的のどのようなことができるのか、、という問題は皆さんといっしょに考えて行くうちに名案がうかんでくることでしょう。
おそらく他の医師会もアクションをスタートすることでしょう。それらとの連携プレーも必要になる時が近い、と考えます。
| 賛成です。 「医師会が住民の健康を守るんだ。」という気概がこういう形で外に出て、はじめて医師会のあり方が身近に なるのではないでしょうか。 汗を流さないと理解はしてくれません。 |
| 私も賛成です。 つい先日、アメリカでのニュースだったでしょうか。肺癌に罹った老人がタバコ会社に対して訴訟を行い 勝訴したニュースが出ていたと思います。今後日本でも同様のことが起こり得ますし、その時国民の健康管理 の責任を担うべき医師会が何の行動もしていなかったというのでは問題になることだと思います。 医師が喫煙するかどうかは医師個人の判断で結構ですが、患者が喫煙することに対するリスク (周囲への影響も含めて)を充分説明しておくことは我々としては是非必要なことと思います。 特に受動喫煙の影響を受け易いbabyへのことを考えて松隈先生が産婦人科医の立場でこのことを 強調されるのは良くわかりますし、全ての医師がその意識を持つべきと思います。 |
| ポイントは4つあろうと思います。 1:喫煙の危険性を医学的に説明しもし禁煙や節煙を希望する方には適切なアドバイスを行う。 (そのためにはそれなりの勉強をして納得いく説明ができるように医師としての態勢を整える。) 2:受動喫煙についての意識を高め、分煙を効果的に行う。 3:未喫煙者とくに小学生中学生に、喫煙を始めないように(いったん喫煙をおぼえるとなかなか止められないのが 実情であることもふまえて)医師としてのたちばから積極的に教育を行う。 4:小郡三井地区に無煙世代を育てる・・・というムード作り、無煙ネットワーク的な発想で、 行政や教育施設や公共施設そして医療機関を含み、無煙の輪をひろげていこう。 医師会として何ができるか、できることから始めてみませんか。 そのためにはいわゆる勝手連ではいけないと思います。あくまでも医師会としての意思表示があってこそ その上に積み上げていくべきものである、と考えます。 |
| 賛成 特に子供への教育にボランティアとして汗をかきたいものですね。 それから時期がきたら医療施設の待合室の完全禁煙化も視野にいれるべきですね。 とにかく会長にもお願いして、医師会としてなんかリアクションをおこすべきですね。 柳先生、何とかなりませんか? 松隈先生をリーダーで。 |
| いま佐々木先生に電話で連絡しました。 佐々木先生も是非何らかの行動を医師会としてしようと言って頂いています。 次会の理事会の議題に挙げようと思います。 |
| 当医師会におきましても、禁煙キャンペーン活動を行ってゆきたいと考え、 7月の理事会の議題として取り上げてゆく計画であります。 禁煙啓発活動方針に対して、会員の皆様のご意見をお送りください。 |
| 私は現在、日本外来小児科学会(開業医を中心としたもの)のパンフレット委員会に加入していますが、そ のグループで、最近『タバコの害から子供たちを守るために』というリフレットを発行しました。子供たち の未来を守るために禁煙をよびかけるパンフレットです。一部25円で購入できます(複写は違法になりま す)。私はこれを、タバコを吸っていらっしゃるご両親方に無料でお譲りしております。 医師会としては、これを、参考に独自に作り直すか、もしくは医師会の先生方に購入していただき患者さん に配布するか、学校にかってもらい、お子さんを中心に家族でタバコの害について話しあってもらい、でき ればお子さんに話し合いの結果を作文にしてもらうとか。 とにかく、子どもと親が話し合うという機会を もてればと思います。子どもが、『お父さん、タバコはやめたほうがいいよ』といった会話が家庭でうまれ れば最高ですね。私としてはなるべく小学校のうちにタバコの害についての教育をすすめるべきだと思いま す。 このパンフレットをご希望の方は私がお譲りしますのでメールでしらせてください。内容はとても充実し たものにできあがっていると思います。サブタイトルは、タバコの煙の有害成分、非喫煙者との各病気の死 亡率(図表)、タバコの習慣性、受動喫煙とは、胎児、赤ちゃん、子供へのタバコの影響、10代の喫煙、 子供たちの未来を守るためにといった項目でB5サイズの裏表で2色刷(3つ折り)となっています。 ご参考までに..... 木下昇平 |
Re(2):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
丸山 泉 2001/06/15 (金) 07:41 [No.37] 返信(引用して返信)
| ぼくも小学生の時期の教育が一番大切と思います。最近は中学・高校で覚えることが多いようですね。 それと苦しいことですが、医師会の会議では禁煙をして共感して行くことが大切と思います。 |
Re(2):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/06/15 (金) 07:49 [No.38]
返信(引用して返信)
| そのような教材があることを知りませんでした。(本日の小郡部会でぜひとも拝見したいです。) 私も自分で購入した絵や写真をたくさん使用した教本を持っていまして待合室には置いていますし、 また他の医療機関でも独自のアイデアで啓蒙していただいていることと思いますが、 これを医師会全体でのアクションとすることができれば1+1=2どころか4にも5にも効果があがりそうに思います。 無煙世代をそだてましょう!そして喫煙のマナーや分煙への意識改革をすすめたいものです。 |
Re(2):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
柳 純二 2001/06/15 (金) 10:11 [No.39] 返信(引用して返信)
| 昨日、木下先生から実物を見せて頂きました。 なかなか内容が良くぜひ活用したいと思っています。 次会の理事会でも資料とさせて頂きます。 貴重な情報、有難うございました。 |
Re(3):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/07/18 (水) 07:40 [No.50]
返信(引用して返信)
| 禁煙キャンペーンをいかにすすめるか、ということは喫煙者を排斥しようとすることはまったく次元がちがうことなのです。 次世代を無煙世代に・・・という気持ちそのものなのです。(参議院の選挙が終われば)そろそろ本格的に取り組みましょう。 |
Re(4):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/09/06 (木) 06:28
[No.56] 返信(引用して返信)
| 小郡三井医師会員の皆様へ9月5日に届いた日医ニュースお読みになりましたか。日医の禁煙活動という特集を ぜひともお読みいただいてまたこの記事は職員への教材にも利用できますので、保存して活用ください。 まずこの記事を一読いただくことから禁煙キャンペーンが始まるのです。当医師会では 地域医療の委員会がまもなく開催されることになっているそうです。 ぜひとも皆さんの協力でなにかの効果的かつ現実的なアクションを起こしましょう。 |
Re(5):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/11/01 (木) 06:57
[No.63] 返信(引用して返信)
| 10月31日、地域医療委員会が開催され、禁煙キャンペーンの一環として、次回は 禁煙指導の具体的内容について勉強していこうということのなりました。 ニコチンパッチやニコチンガム(ニコレット) についての知識をふやすこともとても大切な事でしょう。 その後もわかりやすいテーマを勉強していくことになることでしょう。 これからもゆっくり少しずつ 、無煙世代を育てることを念頭に、医師会会員として、 できることから始めましょう。オブザーバー大歓迎です。 喫煙の方も非喫煙の方も、どしどしご意見を交換しましょう。このような議論の立ち上げが ひいては他の多くの生活習慣病の指導についての意見交換に発展していくといいですね。 |
Re(6):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
丸山 2001/11/02 (金) 08:01
[No.64] 返信(引用して返信)
| 地域的に、特に子供達に医師会からの出前講座なんかもしていきたいですね。 そう言う活動を継続してやっていくことで、医師ひいては医師会への信頼度も増してくると思います。 とにかく地域の健康はぼくらが先頭をきって守っていくんだという気概ですね。 無償でのボランティアもあっていいと思います。 |
Re(7):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/11/03 (土)
06:58 [No.65] 返信(引用して返信)
| 同感です。日医の禁煙キャンペーンを喫煙を止めさせることのみの運動ととらえているかたもいらっしゃるようですが、 そうではなくて、将来的に無煙世代をそだてましょう、そしてまた副流煙の悪影響を排除しましょう、 というのが原点なのです。それらの一環として禁煙を希望される方への指導や喫煙をつづけている方への 危険性の教育さらにまだ喫煙をしらない若年世代にきっかけを与えないことの良い方法を模索したり ・・・といったことにわれわれ医師がいや医師こそが立ち上がって市民をリードしてあげる必要がありましょう、 というのが日医の基本的な考え方と私は解釈しています。ならば私は大賛成なのです。 |
Re(8):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2001/12/12 (水)
07:41 [No.70] 返信(引用して返信)
| 蒲池理事と中原地域対策委員長のお世話でニコチンガムやニコチンパッチなどについての勉強会の準備が ととのってきたとのこと、朗報ですね。具体的に皆で知識を深めるために是非多くの医師会員の集まる機会 (たとえば医師会の新年会の前座的に10分間とか)を設定していただけることを願っています。2002年は 禁煙についての知識をどんどんふやしていきませんか。よろしくお願いします。 |
Re(9):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
蒲池壽 2002/01/31 (木) 10:55 [No.75] 返信(引用して返信)
| 2月4日に医師会禁煙キャンペーンの一として喫煙の弊害、禁煙パッチの使用法について、説明会を行います。 |
Re(10):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
友清 2002/02/16
(土) 13:41 [No.76] 返信(引用して返信)
| 随分投稿が遅くなってしまいましたが2月4日の説明会に参加してよかったと思います。 私自身は禁煙しだして既に20年以上になりますが、私はさほど苦労せず簡単に、すぱっと止められたのですが、 患者さんをはじめ私の周囲の方々はなかなか止められない人が多いようです。 今回参加してみて「どんな人が容易に禁煙できるのか、逆にどんな人が出来ないのか」とか、「タバコに表示されているニコチンやタールの 含有量が必ずしも当てにならず、フィルターに穴を空けていて吸ったときにそれから空気が入り薄まる為、大体それ位の量になるというだけで、 一本の中に含まれている量は余り変わらなく、強く吸ったり穴をふさいで吸ったりするとなんにもならないこと(軽いとされているタバコはその分穴が多いだけ)」、 禁煙の為のガムやテープ剤があり、それぞれの利点や欠点、用法、用量、注意点、等々今まで知らなかった事を随分教えて頂きました。 禁煙しようと思ってもなかなか出来ない人に今後少しでも助言や指導が出来るのではないかと思います。 |
Re(11):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2002/02/17 (日) 10:15 [No.77] 返信(引用して返信)
| いい企画でしたね。おおまかのことはわかっていてもあれほどの知識はだれも持っていなかったと思います。 患者さんから禁煙の方法を教えてくれ、と依頼されたときにすこしでも役立てることができればいいとおもいます。 医師であるならば少しずつでも向上したいですよね、お互いに。これからも出席される方が増えてくるといいですね、 またそのような有意義な企画を期待したいです。 |
Re(2):日本医師会の禁煙キャンペーンにいかに対応?
松隈孝則 2002/04/03 (水) 08:02 [No.131]
返信(引用して返信)
| 日本医師会から各地医師会に送付されてきたビデオ:肺がんに禁煙キック!を早速借り出して見ました。 中学生を対象としたビデオですが、これは小学生や家庭でも見れる、良い内容です。先日朝日新聞の記事では、 このビデオは日本医師会が全国の中学校に無料配布完了とのこと、たいへんいいことと思われます。 木下先生のご提案の禁煙リーフレットの件その後の進展がみられませんが、是非新執行部での活動として 具体的に対応策を検討していただくことを希望しています。 |
| 松隈先生 同文を理事会会議室にもアップしてください。 |