外総診算定中の医療機関の皆様、ご存知ですか?
柳 純二 2002/03/22 (金) 18:08
[No.119] 返信(引用して返信)
少し長文ですみません。
今回の診療報酬の改訂で整形外科の減額の話がよく話題になりますが、
実は内科系にも多大な影響があります。特に外総診を算定中の医療機関にとっては
下記のような厳しい内容となっています。
(現行)
・外総診 735×2=1470
・再診料 74×2= 148
・継続管理加算 5
合計 1623点
(4月以後の改訂:30日処方とした場合)
・外総診 735×1= 735
・再診料 74×1= 74
・継続管理加算 5
合計 814点
(10月以後の改訂:外総診なし)
・老人慢性疾患指導料 225×1=225
・特定疾患処方管理加算 15
・処方箋料 81
・再診料 74
・外来管理加算 57
・継続管理加算 5
合計 457点
1623点→814点→457点という減額の予定です。
これに外総診の患者数を掛け算するととんでもないことになりますね。
外総診算定中の医療機関にこのことが未だ充分に伝わっていないように思っています。
内科系の医療機関にとっては死活問題になりかねません。
外科系の先生の中にも外総診算定の方がおられると思いますので、一般会議室への投稿としました。
ご意見をお寄せ下さい。
Re(1):外総診算定中の医療機関の皆様、ご存知ですか?
蒲池壽
2002/03/23 (土) 10:34 [No.120] 返信(引用して返信)
外総診を実施している医療機関で一致団結して外総診の継続を維持するよう
なにか早急に検討していく。私とも地域医師会から県医師会日本医師会へ
強力に存続の要請せねば大変なことになると考えます。
政府もいい加減ですね
友清 2002/03/23 (土) 14:20
[No.121] 返信(引用して返信)
柳先生 実際に計算してみると大変な減額ですね。
それにしても、政府(厚労省)は本当にいい加減で自分勝手ですね。
医薬分業や外総診を散々奨励しておいて、都合が悪くなると今度は
勝手に切り捨て、中止なんて全く頭に来ます。
私のところはたまたま調剤薬局がなく外総診をしておらず、その時は
出遅れたと思っていましたが、まさかこんな事になるなんて思っても
いませんでした。
今回の診療報酬の一方的な大幅改定に対しては、福岡県だけでなく
全国の会員が非常に危機感をもち、政府に対し強い抗議行動を起こす
必要があると思います。と同時に今回の改定を許してしまった日医の
幹部に対しても責任を痛感して貰いたいと思います。
今の日医は国に対して弱腰過ぎます。なめられているとしか思えません。
しかし一方で昔に比べ会員の結束力が弱くなっているのも事実で、それが
現状を引き出しているとも言えるのですが・・・
年々会員が増え過密になって、経営を維持していくのに汲々として、
他を省みる余裕がないのもあります。
しかしそうだからこそ今会員が一致団結しないと益々状況は厳しくなる
一方です。頑張りましょう! 友清
Re(1):外総診算定中の医療機関の皆様、ご存知ですか?
柳 純二
2002/03/24 (日) 12:31 [No.122] 返信(引用して返信)
蒲池先生、友清先生、ご賛同有難うございます。
今回の診療報酬改訂については医師会としてはかなりの危機感をもって臨まないといけないと思います。
政府や日医が言っている 1.2%や2.7%というレベルの話では全くありません。一桁違っています。
特にこの外総診廃止ということは、これまで旧厚生省が進めてきた包括医療への誘導という基本方針と逆行するものであり
我々現場の医療機関を大変混乱させるものであります。
医師会としての断固たる態度を示していかないといけないと思っています。具体的には、外総診の復活が理想ですが
これはなかなか厳しいでしょうから、現実的な手段としては「生活習慣指導管理料」の老人への適応を
認めさせることが良いのではないかと思いますがいかがでしょうか?
早く取り入れて欲しいですね
友清 2002/03/28 (木) 16:26
[No.126] 返信(引用して返信)
柳先生 おっしゃるとおりです。
現行の生活習慣病指導管理料は69歳以下ですが、将来的には75歳まで
対応するとなっていますよね。
それならばこの際に老人にも適応させるべきだと思います。 友清