動ける痴呆患者の認定審査について(2)
柳 純二 2002/03/20 (水) 19:00
[No.47] 返信(引用して返信)
3/18に広域連合浮羽三井支部で認定審査会運用検討会が開かれ、動ける痴呆患者の審査方針が決まりました。
今後は日医発行の「痴呆患者に対する二次判定方法の手引き」を用いることになりました。まだ各認定審査委員
への資料配布が間に合っていませんが、資料配布され次第実行に移すこととなりました。
実は3/19(昨日)私が所属する第9合議体の認定審査会があり、24例のうち動ける痴呆の対象者が3例ありました。
昨日は従来の方法(換算表などを利用する方法)で審査を行い、3例とも1ランクずつ上げていました。この3例を
試しに日医「痴呆患者に対する二次判定方法の手引き」を使って審査のシミュレーションを行いましたところ
今度は3例とも2ランクの上昇という結果となりました。もう一度内容をよく見てみますと確かにそのくらいの介護
の必要性があるようにも思えました。従来何ランク上げればよいかで迷っていた部分が、この方法で迷いがなくなり
大変判定し易いように感じています。
この件について、皆様のご意見をお聞かせ下さい。
Re(1):動ける痴呆患者の認定審査について(2)
蒲池壽
2002/03/21 (木) 23:15 [No.48] 返信(引用して返信)
柳先生のご指摘どおりこれで以前より動ける痴呆についてはその都度
介護度をアップしていました。この基準を用いることにより、アップ度
の平準化が行えると考えられます。A以下V以上とゆう簡単な拾い上げ
方で決定できる点あまり時間をかけなくて判定できるますし、有用な
方法と考えます。しかし主治医の意見書をキチット書いてもらわなく
てはなりませんので、その点が心配です。この点を考えると当初は
調査員の報告書の問題行動の特記事項も参考にし主治医意見書Ubでも
場合によっては(主治医の意見書がこれではちょっととゆう場合)
アップしてもよいのかなとゆう感じはいたします。
Re(2):動ける痴呆患者の認定審査について(2)
柳 純二
2002/03/22 (金) 12:47 [No.50] 返信(引用して返信)
> 調査員の報告書の問題行動の特記事項も参考にし主治医意見書Ubでも
> 場合によっては(主治医の意見書がこれではちょっととゆう場合)
> アップしてもよいのかなとゆう感じはいたします。
→私も同じ考えです。但しこの当たりは全審査委員の意識を統一しておく必要がありますので
懸案事項として、次回の運用検討会で皆の意見の一致を確認した後の方が良いかもしれません。
Re(1):動ける痴呆患者の認定審査について(2)
友清 2002/03/21 (木) 23:34
[No.49] 返信(引用して返信)
柳先生 先日はお疲れ様でした。
昨日は 保険担当理事者会のホームページへの報告をどうしたものか考えていました。
会議のテープレコーダーをきいて原稿を作りかけましたが余りに長くなり止めました。
今日は大学時代の同級生のコンペがあり、夕食後から再び報告の作業に取り掛かり、
介護保険室研究会のホームページもメールも見ていませんでしたので、返信が遅くなり
申し訳ございませんでした。
動ける痴呆老人の件ですが、
日医方式は介護時間が確かに大幅アップし、やや介護度が重くなる傾向があるとの事
でしたが、私もあの方式はよく出来ていると思います。2ランクアップになったとしても
あの(2)、(3)のグループ分けがそれをきちんと反映しているからだと思います。
因みに3例は要介護度はそれぞれ何度から2ランクアップしたのですか?
Re(2):動ける痴呆患者の認定審査について(2)
柳 純二
2002/03/22 (金) 12:54 [No.51] 返信(引用して返信)
3例の内訳です。
1例目は、88歳女性、A1、Vaの方ですが、審査会では要介護1→要介護2としていましたが、日医方式では要介護3。
2例目は、85歳女性、A2、Vbの方ですが、審査会では要介護2→要介護3としていましたが、日医方式では要介護4。
3例目は、86歳女性、A2、Wの方ですが、審査会では要介護2→要介護3としていましたが、日医方式では要介護4。
という結果でした。
いずれも1ランクずつアップしています。介護の手間を考えるとこれが本当のようにも思っています。
Re(3):動ける痴呆患者の認定審査について(2)
蒲池壽
2002/03/22 (金) 13:04 [No.52] 返信(引用して返信)
きっちとした基準が解り助かると思います。5月からでしたか
全合議体がこの基準に沿って判定するように致しましょう。