変更 SARS患者への対応
田中 泰之 2003/04/16 (水) 10:58 [No.157]
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2003.4.11の平成15年結核・感染症対策会議に友清先生の代理として出席しました。
正式には後日報告されますが、保健所よりSARS疑い患者対応ついて下記のような方向性が示されました。
1)胸部レントゲン異常のある必須症状ありの入院必要症例については
@感染症指定医療機関(久留米大学病院)が担当する。
2)SARS疑い患者での外来検査はA二次医療機関B一次医療機関(かかりつけ医)が担当する
書類上上記のようになっていますが、ある二次医療機関にコメントを求めたところ
今のところ一次医療機関が電話を受けSARS疑い患者と判断すれば二次医療機関にて電話紹介
し検査を受けさせる。入院が必要なら久留米大学病院へ転医との流れになるようです。
SARS患者が久留米大学病院に集中しないように
外来は二次中核病院・入院は久留米大学病院に役割分担をはかっているようです。
現在近隣二次医療機関の具体的受診方法を確認中です。
近隣二次医療機関の受診方法をすでに調べた方がいらっしゃいましたら投稿お願いいたします。
| 小児科領域では、一次で疑いのある方(電話がベスト)がいた場合、久留米大学の小児科に連絡をしていた だければ、大学でマスク、手袋をして診察にあたるとのことです。先日、シンガポール帰りのお子さんが発 熱しましたが37度台でしたので一応、当医院にて診察しましたが、38度を超えるようであれば、大学の 小児科を受診するように伝え、大学とも連絡をとりあいました。その後すぐ解熱し何事もなく良かったので すが、今後は、微熱でも汚染地区帰りのかたは電話で対応し症状に応じて大学に紹介するか判定するように しています。そのむね、病院の前に貼り紙をしてなべく当医院内に入らないで電話にて応対していただくよ うにしております。 |
| 追伸。聖マリア病院小児科も電話すればいつでも診療可能とのことです。 |
| 貴重な情報ありがとうございます。 |
| 貴重な情報ありがとうございました。 内科中心で小児科の情報が欠落しておりました。 今後もよろしくお願いいたします。 |
| 木下先生へ 当医院内に入らないで電話にて応対していただくようにしていただくお願いの貼り紙(病院前) してあるとのことですが、私も必要と考え書面の内容を考えましたが、診療拒否ととられそうで なやんでおります。先生の張り紙の具体的内容をお教えいただけたら幸いです。 |
| 当医院の張り紙は以下のとおりです。帰国された方も、普段の診察に来る方にも、方針をはっきりと示した 方が安心できると思います。万が一、その人が原因で広まった場合、その方の家族も医院も大変なことにな りますので、「責任を持って紹介する」という姿勢があれば、拒否とは受け取られず、かえって信頼できる のではないかと思われるのではないでしょうか。 重症急性呼吸器症候群(SARS)の疑いがあるかたは、車の中でお子さんを待機させるか、電話での応対が必要 となります。 疑いのある方とは以下をさします 1)10日以内にSARSの報告があるトロント、ハノーバー(カナダ)、シンガポール(シンガポール)、広 東(中国)、香港特別行政区、山西、台湾(中国)、ハノイ(ベトナム)から帰国されたかたで 2)38度以上の急な発熱 3)咳、息切れ、呼吸困難感などの呼吸器症状 などが見られるかた こちらで判断して疑いのある方は、責任を持って専門の指定病院へ紹介申し上げます。 どうぞご協力をお願い申し上げます きのした小児科クリニック 院長 |
| これがいいですね。 木下先生、良かったらこの文面を使わせて下さい。 |
| 小児科の場合、健康な方がつれてこられますのでとりあえずこの文面でよいですが、内科など大人の場合は 本人がこられる場合が多いでしょうから、少し、文面が変わるかもしれませんね。良ければ参考にしてくだ さい。 |
| 木下先生、有難うございます。 このようにしました。ご参考まで。 http://www.ogorimii-med.net/member/bbs/pdf/sars_poster2.pdf PDFファイルにすると、四角の枠内の色が消えるようです。 オリジナルのワードのファイルが必要な方は、柳までご連絡ください。 もちろん自由に使って頂いて結構です。 |
| 非常に参考になります。 |
| ありがとうございました。 私も使わせていただきます。 |