風疹ワクチンの暫定措置について
田中 泰之 2003/08/19 (火) 15:48 [No.303]
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皆様はご存知かと思いますが、
1979年4月2日〜1987年10月1日までに生まれた男女は風疹ワクチンの接種期間の変更時期にあたり
ワクチン接種率が極端に低くなっており本年9月30日までの暫定措置で予防接種法に基づく
風疹ワクチン接種が可能となっております。
9月30日までとのことで気になり当院職員に話したところ4名の職員のお子さんが対象者でしたが、
みな話しは聞いていたが、忘れていたとの返事でした。また、上記対象者の予防接種は本年度当院では
たった2名でした。
自治体より住民に対して広報等を通じて暫定措置について告知済みではありますが、その効果は少ない
ようです。何らかの広報活動が必要に思えます。
なお、国立感染症研究所感染症情報センターでは
風疹の予防接種キャンペーンを行っており詳細な情報やポスターのダウンロードができます。
当院でも待合室に張っております。
http://idsc.nih.go.jp/others/rubellaCPN.html
| 田中先生、情報を有難うございます。 さっそくポスターを利用させて頂きました。 |
| 先日、1市2町健康課にこの問題を申し入れています。 具体策を近日中にはっきりさせる予定になっています。 広報等の徹底が不十分ですね。 |
| 行政に対するアプローチよろしくお願い致します。 当院としては今行えることとして下記を行っております。 1)自院職員への啓蒙 本人あるいはそのお子さんが対象者であることが多々あります。 また、近所への口コミによる啓蒙も行ってくれます。 2)産業医を委託されている職場への啓蒙 職員自身あるいはそのお子さんが対象者である可能性があります。近所への口コミも期待できます。 3)校医を委託されている三井中央高校養護教員への啓蒙 担当の養護教員はこの風疹ワクチンの件はまったく認識していませんでした。 4)当院待合室での風疹ワクチンのポスターの展示およびチラシの配布 |
| 次回理事会でも議題にあげてさらに検討します。 |
| なににしても行政は広報にて対応しているのですがなにしろ住民の皆さんの意識を 変ねばならないと感じております。現在のところこれには先生方のいまいっそうの 努力が必要と感じております。執行部もさらに頑張りたいと思います。 |