国保、滞納世帯2割
橋本 雅晶 2003/09/10 (水) 19:43 [No.355] 返信(引用して返信)
9月10日付日経新聞を見て、驚くとともに納得しました。
医療機関の患者が減って売り上げが落ち込むはずだと。
家族全員が健康であれば、国保に加入して割高な国保保険料を払わずに、ドラッグストアで間に合わせ、
重病人が出れば国保に加入するわけでしょうか。
すると医療費が割安な世帯の加入率が下がり、医療費がかさむ世帯の比率が増え、
医療財政は逼迫しますね。
そこには社会保障という概念は微塵も無く、「自分が生きるだけで精一杯」という
国保未加入者の悲鳴が聞こえてくるような気がします。
国保未加入者の急増の背景にはリストラ・倒産等で職を失った元サラリーマンの急増があるわけですが、
小泉さんよ、早く景気を建て直し、雇用創出を促し、生活・雇用・治安等の不安を解消し、
元サラリーマンが社保に加入できて、いつでも医療機関を受診できるようにしてもらいたいものです。
| 国保、滞納世帯2割 / 今年最悪の440万世態に / 厚労省収納対策急ぐ 自営業者らが加入する国民健康保険(国保)で、保険料を滞納している世帯が2003年は過去最悪の20% 程度に達しそうだ。リストラなどで失業した後に国保に加入したものの、家計が苦しく保険料を 払えない人が増えている。国保財政の悪化は税金で穴埋めする必要があり、自治体財政に響くだけに 厚労省は各市町村と連携、保険料の上限を引き上げ高額所得者からの徴収額を増やすなどの対策を急ぐ。 厚労省が各自治体に指導する主な収納対策 市町村の徴収努力 コンビニでの納付/督促状の送付/電話、訪問などでの催促・口座振替への切り替え 滞納処分 財産調査による預貯金や不動産の差し押さえ 適正な保険料の設定 法律に基づく保険料上限の引き上げ |
| もしかすると国の税収は増え、会社は史上空前の利益を出しても、失業率は上昇することになるかも 知れません、もっとも危険な状況ですね。 |