ツツガムシ疑いの患者
田中 泰之 2003/01/01 (水) 11:15 [No.38]
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12月27日発熱・全身発疹の患者が来院されました。
2週間前に背振山中で仕事をしたとのこと、
軽度の肝障害・血小板減少を認めることより刺し口は明らかでありませんが
ツツガムシを疑いミノマイシンを投与したところ症状の改善を認めております。
抗体を確認していませんがまずツツガムシ間違いにものと考えます。
ツツガムシは当初発熱で発症し2-3日後発疹が出現します。
高熱ですのでインフルエンザと診断し抗ウイルス薬を投与その後の発疹を薬疹と誤診する可能性があります。
かなりまれな症例でありますが、遅れれば死亡に至る可能性もあり皆様ご注意ください。
問診にて山歩きの有無の確認が重要なポイントです。
なお、以前朝倉方面の山に入り発症した症例も経験しております。
私も十数年前1例経験
丸山 泉 2003/01/01 (水) 14:03
[No.39] 返信(引用して返信)
早期投薬ですね。
咬み口が特徴ですね。
高熱が出ましたか?
確か報告が必要だったかな?