インフルエンザワクチンの有効利用の方法は?
白石 恒明 2003/12/10 (水) 18:20 [No.446]
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インフルエンザワクチンの接種時期は12月中旬までと思います。インフルエンザワクチンは接種して
2週間から1ヶ月ぐらいで免疫ができるといわれています。よって、12月中旬までに接種しなければ
インフルエンザ流行の時期に入ってしまいます。インフルエンザワクチン接種時期はあと1週間ぐらい
です。そうなりますとこれだけインフルエンザワクチンが不足しているといわれているのに、インフル
エンザワクチンが余ってしまう可能性があります。病院間で薬剤の貸し借りは難しいかもしれませんが
何かいい方法はないものでしょうか。
| 一般用のインフルエンザワクチンはほとんどの医療機関で不足しています。医療機関間のやりとりは 困難と考えます。検討すべきは高齢者用として別枠で用意している分の一般用への使用かと思います。 久留米市内病院の状況 接種可能:久留米大学医療センター 残り少ないと思います 接種不能:新古賀病院・古賀病院21・久留米第一病院 もともと接種を受け付けていない:久留米大学病院・聖マリア病院 インフルエンザワクチン接種可能病院の問い合わせは下記でおこなっています 久留米保健福祉環境事務所 感染係 TEL 30-1054 |
| 可能な限り医療機関間での紹介をお願いします。 |
| 医師会ホームページ上のインフルエンザワクチン在庫調べは最新情報であり保健所の情報より有用です。 みなさんぜひ利用しましょう。 お骨折りいただいた丸山会長をはじめ各理事、事務局にあらためて感謝いたします。 また、最新の情報を保つよう私たち医師会会員からの情報提供も積極的に行っていきましょう。 |
| 高齢者インフルエンザワクチンも市町村の接種予定者の見積もりの甘さから 医療機関残存を除くと市町村予約は小郡市0太刀洗0北野40とそこをつい ております。これを一般用に廻すのは問題があるとかんがえます。 来年1月まで65歳以上は接種可能と約束しているからです。高齢者も1月まで 接種が不可能かもしれません。 |
| 高齢者インフルエンザワクチン転用を市町村に照会します。 |
| 今まである程度の調整し残がないように行ってきましたが、 今後接種日が分散し一人分だけ残る場面が想定されます。 添付文書には【取り扱い上の注意】の項に「一度針をさいたものは、当日中に使用する。」 とあり、この一人分は廃棄しなければなりません。 インフルエンザワクチン不足の今問題と思います。 まず、この分だけでも一般への転用を認めていただけたらと思っております。 (もちろん、記録を残し転用分のワクチン代は町に返還することも必要ですが。) あわせてお尋ねいただけたら幸いです。 |
| 補助の出ている予防法の中の仕事ですので、そのままの転用は無理ですね。むしろもし高齢者で転用後の 不足で実施不可者が出た場合に責任問題が発生します。 |
| 12日朝市町村に高齢者分の転用につきまして確認いたしました。 転用はご勘弁くださいとのことであります。よって転用は されないようにお願いいたします。 |
| インフルエンザワクチン一般用月12日現在福岡県庁より「一部の地域を除き、在庫(予約分を除く)が ほとんどない状況となっており、保健所において医療機関を紹介することが困難なため、この対応を 中止することとなった」との報告があっております。 幸いにも小郡三井医師会においては高齢者用インフルエンザワクチンについては市町の協力により 医療機関に大量の在庫を持っていますが、問屋での予約確保の状態でないためこのまま未使用で1月末を 迎えた場合この大量の在庫が非難の対象となる可能性があります。 はたしてこの在庫が妥当かどうか、他の住民特に受験生等に希望しても接種できていない方がいないか 医師会で積極的に調査し市町へ提言する必要があると思います。 再度ご検討のほどよろしくお願い致します。 *問屋での確保では自治体の責任と思いますが、注文し医療機関の在庫となると医療機関・医師会の 責任となる可能性があるとの考えでの発言です。 (生物製剤であるワクチンは原則として返却・再販は困難です。) |
| 需要喚起が起こると言う相反する面があります。すなわち不足不足のアナウンスのため 希望者が増えている側面もあります。 落ち着くはずですので、もう少し経過を追ってください。 もちろん、県医師会とも対応を話し合っています。 小郡三井のみでは困難です。県レベル、国レベルのコンセンサスが必要です。 働きかけます。 |
| 高校受験をひかえた中学3年生のインフルエンザ予防接種が今年少なかった印象ですので 「中学校の校医より接種希望者調査しこれをもとに各中学校のPTAより自治体に陳情してもらう」 とのシナリオを考えてみましたが、たしかにこれも需要を喚起させてしまいそうです。 難しいですね。 |
| ないないと言うアナウンスで接種を希望する人が多いのは確かな事実です。 その中に本当に接種の必要な方があるのが残念です。 しかし、住民も次年度はかしこくなり早めに予約をするし 行政も予約のシステムを確立するでしょう 医療機関も問屋とのあり方を考え直すでしょう 医師会は国、県レベルと合理的な方法について話し合うはずです。 |
| 丸山会長はじめ医師会員の皆さんの熱意には敬服いたします。当医師会は、他の医師会にはないネットワー クで市民のために十分手を尽くしていると思います。お粗末なのは、厚生省をはじめとする国、製薬会社で すね。昨年は、タミフルが足りない。今年は、SARS警戒といいながら、インフルエンザワクチンの製造数の 誤算。本当に、なにやってんの!と言いたいですね。 会長の発言のごとく今は、じっと様子を見るしかありませんね。最終的には、国に非難が集中するでしょう ね。 |
| ワクチン不足はすでに社会問題となっています。 いくら市町村からの予約分を確保していたと言っても国民は納得しません。 最終的にこれらが返品されれば、非難は医療機関、医師会に集まるでしょう。 市町村は直ちに1月の期限を前倒しすることを住民に広報し、医療機関はこれを受けて 市町村予約分のワクチンを一旦卸しに返品し、卸しは必要とする医療機関に再販売すべきではないでしょうか。 予約分の権利を主張する市町村の態度は「いかがなものか」と思います。 |
| ところが、もともとのお金の出どこ、その処理の問題、よるべき法律の問題、行政のラインの問題、 薬の再販のしばり、と非常に背景は複雑です。 例えば、警察が持っているピストルと自衛隊が持っているピストルは同じピストルでも、予算措置 の段階からまったく違うもので、かつ、ピストル使用の要件もまったく違うのと同じです。すなわち 泥棒に向けて正当防衛でも自衛隊は発砲できません。 先生指摘の件、すでに健康課にも何度も話して、打開策を求めています。 一度出した広報を変更する時には、今度は住民に徹底したかどうかが、さらに強力に求められます。 例えば、ある非常に権利意識の強い老人のご家族の方が、自分は後の広報は旅行していて聞いていない (時間的な制約がありますからね)、帰って打とうとしたら、すでにできなかったので、肺炎併発で死亡 したと訴えられたらと言うことまで考慮の範囲になります。 お子さん方と高齢者は同等に考えるように医師会からもお願いしていたところですが、残念ながら一方は 完全な任意個人契約、一方は老人保健の中での法律に基づく事業と言う根本的な違いがあります。 ともかく、申し入れ等は頻回に行って、医師会としても動いています。 |
| 医師会は危機感をもってよく活動されていると思います。 しかし、市町村が今の状況に危機感を持っているとは思えないのです。 今年のインフルエンザはやや型が変わる可能性を12月16日に田中先生が報告されました。 65歳以上は是非受けていただかなければなりません。一般の方に対するワクチンは不足しているけれども 65歳以上に対するワクチンは十分に確保されていることを何度も広報すべきです。 要は限りあるワクチンが有効利用されれば良いと思います。 返品という事態が起きれば、市町村も予約の見積もりの甘さ、広報不足の責を負うことになるでしょう。 |
| 皆、立場がありルールの中でやってますので、何かやろうとすると相当な根気と、時間、手間隙が必要 です。ご指摘の件はすでに市町と協議中です。何度も役所に足を運んでおりますので、汗の量の分は なんんらかの成果があると思いますよ。 |