H16年度インフルエンザ総合対策
田中 泰之 2004/10/26 (火) 21:39 [No.830]
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皆さんご存知かと思いますが
2004.10.25厚生労働省より今冬のインフルエンザ総合対策が発表になっています。
インフルエンザワクチン接種を勧めるインフルエンザ予防ポスターがダウンロードでき
今有用ではないでしょうか。
気になるものとしてはインフルエンザ施設内感染予防の手引き中にタミフルの予防投与の記載で
6.まん延の防止―発生時の対応 (2)患者対策 (2) 個室での医療の提供 の項に
やむを得ず個室を用意することができない場合においては、患者との同室者について、
場合によって抗インフルエンザウイルス薬の予防内服を考慮する。となっていることです。
老人入所施設・病院等でインフルエンザ患者が発生し個室が用意できない場合、同室者あるいは
その保護者にタミフル予防投与についての十分な説明が必要なとなりそうです。
追記)
タミフル予防投与時の自費負担について適切な価格設定がお分かりの方がいらっしゃいましたら
お教えください。
今冬のインフルエンザ総合対策について(平成16年度)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/0111/h1112-1.html
| 田中先生、いつも有用な情報を有難うございます。 > タミフル予防投与時の自費負担について適切な価格設定がお分かりの方がいらっしゃいましたら > お教えください。 自由診療ですので、基本的には決めようが無いのではないかと思います。 通常の診療を行なわずに、患者さんの病状が分かっている主治医が、周囲の状況から 今後インフルエンザ感染の可能性が高いと判断した時に予防投与すると思いますので、 主治医の判断料と処方(せん)料になるのでしょうが、個別に決めるしかないでしょうね。 逆に決めることは独禁法違反に抵触するとも思われます。 お答えになっていないかもしれませんが、自分で決めるしかないと思っています。 |
| 診察料分を取ればかなり高価になるのでどうしたものかと思っておりました。 御意見ありがとうございます。非常に参考になりました。 追記)価格設定の考え方とすれば良かったようですね。 |