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インフルエンザ後の出席停止期間の検討 日本臨床内科医会のデータを見て
  田中 泰之 2004/10/31 (日) 21:46 [No.840] 返信引用して返信

タミフルはインフルエンザの有症状期間を有意に短縮させますが、ウイルス排泄期間の短縮については
はっきりした文献がなくタミフル投与後解熱した患者において出席停止期間が学校保健法に記載された
解熱した後2日を経過するまで大丈夫かとの疑問がありました。
Medical Tribuneに日本臨床内科医会がタミフル投与例・無投与例のインフルエンザウイルス残存率を
研究されたことを知り検索をかけたところ下記のHPがありました。
タミフル投与により急速にウイルス残存率が下降することがはっきりしましたが、投与4日目・5日目でも
50-10%にウイルスが残存しているようです。
これらの結果をみて先生方は出席停止期間は今までどおりで問題ないと判断されますでしょうか。
御意見をお願い致します。
注)私個人としてはタミフル未投与時に比べ明らかにウイルス残存率は低下しており
普段においては出席停止期間は今までどおりで問題ないと考えますが、
インフルエンザ患者へは解熱した後2日を経過するまでの出席停止期間を過ぎて登校の場合でも
周りの友達に感染させる可能性はあり更なる出席停止あるいはマスク装着等の配慮が必要である
ことを伝える必要があると考えております。
さらに新型インフルエンザ流行時にはウイルスが完全に除去されるタミフル投与7日目より出席を
強く勧めたいと考えております。

インフルエンザのページ
http://www2.nsknet.or.jp/~iwaki/sub8.htm
Medical Tribune 10月21日 2003〜2004年インフルエンザ流行の実態 日本臨床内科学会
http://www.m3.com/tools/MedicalLibrary/tribune/37/43/academy04.html
Re(1):インフルエンザ後の出席停止期間の検討 日本臨床内科医会のデータを見て
  丸山 泉 2004/11/12 (金) 16:59 [No.841] 返信引用して返信
先生と違って知識が乏しく判断しかねますが、大変参考になります。
同様の指導を個人的にはしていきたいと思います。

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