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小樽市新型インフルエンザ対策行動計画
田中 泰之 2005/11/29 (火) 22:44 [No.1075]
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小樽市が新型インフルエンザ対策行動計画を発表し注目を集めています。
注目を集めた理由は市民がインフルエンザの症状が出た際の基本として、
「自宅での安静療養」を求めた点です。数日間様子をみて、せきが続いたり
胸痛がひどい場合、発熱、だるさが強い場合、脱水症状がひどい時などは
受診が必要とし65歳以上の高齢者と循環器系、呼吸器系慢性疾患を
もった小児と成人は例外として対応するようです。強制力はないとはいえ現在の
インフルエンザ診療とはかなり異なった考え方です。
ただタミフルがあまり使用されていない欧米ではこれが標準で、タミフル供給に
不安のある現在妥当な選択かもしれません。さらに、新型インフルエンザ流行期に
病院を受診する危険性、病院におけるマンパワー不足を考慮すると優れた選択と
思えてきます。
この新型インフルエンザ対策行動計画には鳥インフルエンザの症状・米国における
インフルエンザ罹患患者に対する指導内容インフルエンザ予防に対するマスクの
役割等有用な資料が載っていますので一読いかがでしょうか。
また、小郡市・大刀洗町の担当者にもお知らせいただけたら幸いです。
各資料は下記のHPにて閲覧できます。
(1)報道
新型インフルエンザ:症状が出たら自宅療養を 小樽市が道内初「行動計画」(毎日新聞)- 11月29日16時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051129-00000104-mailo-hok
(2)小樽市新型インフルエンザ対策行動計画・(3)同資料は下記HPより閲覧できます
平成17年11月28日 定例市長記者会見
保健所長と記者のやりとりもなかなか面白いです
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/maru/mayor/kiroku/log.htm
| 田中先生、貴重なお話をありがとうございます。 これの対する理事会からのレスがありませんが、 是非理事を通じて、各自治体健康課へもこのニュースを 伝達していただきたいですね。 (すでに完了していれば、すみません。) |