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橋本 雅晶 2005/02/09 (水) 06:40 [No.899] 返信(引用して返信)
本日の日経新聞一面トップに 規制改革・民間開放推進会議の追加答申の原案が
収載されていますのでご紹介いたします。
| 医師免許に更新制・電子カルテ義務化・規制改革会議追加答申案 前略 ただ医師免許更新制度の導入などは医師会内に反対の意見も多く 具体化に向けては関係省庁などによる調整が難航する可能性もある。 医師免許の更新制度は、自動車免許のように一定期間ごとに医師に研修や 適性検査を求める仕組み。 医療ミスを繰り返す「リピーター医師」による医療過誤が相次ぎ 不適格医師の処分のあり方や医療の信頼確保策などが課題になっていることから 導入検討を打ち出した。 米国では講習の受講などを条件に免許の更新制度を敷いている州も多い。 |
| 医療分野ではこのほか、患者への情報開示の促進や業務の効率化に向けた 改革として、病院がカルテや患者の検査結果などをオンラインで管理する 電子カルテの導入義務なども明記した。 諸外国と比べ医療用具や医療機器の国内価格が高止まりしている実態を踏まえ 輸入手続の際に規制が多いとされる医療材料の流通形態の見直しも挙げた。 中略 日本の医師資格を持つ外国人医師などを積極的に受け入れ、日本への定着を 促進するための規制緩和策などを求めている。 規制改革会議は昨年末の第一次答申で保険診療と保険外診療を併用する混合診療の 解禁などの改革を提言したが、今回の答申は第一次答申に盛り込まれなかった 分野のうち、特に検討を急ぐべきだと判断した項目を取り上げた。 |
| 「医師免許」攻防へ・規制改革会議追加答申原案 (前略) 医療過誤を繰り返す「リピーター医師」問題で検討している再教育のあり方や 医師免許の更新制度の検討は当初案から削除された。 厚生労働省が慎重姿勢を示し、調整がつかなかったため。 ただ、宮内議長は同日の記者会見でリピーター医師の問題について 「ユーザーの立場から考えるのが基本だ」と強調。 旭リサーチセンター会長の鈴木良男議長代理も 「医師免許の更新制度は以前から議論されている」と述べた。 同会議は追加答申に盛り込む意向を捨てておらず、今後、厚労省などとの 調整が激しさを増しそうだ。 |