登録総数1000例突破(第10回週報)
石田清和 2005/02/14 (月) 13:10 [No.905] 返信(引用して返信)
福岡県内科医会より最新のインフルエンザアンケート調査週報が出ております。
それによれば、今週の登録数は576例であり、登録総数も1000例以上となっております。
年齢的には10歳未満と30歳代にピークがあるようです。
登録症例中548例(95%)に迅速判定キットが使用され、そのうち484例(88%)が
陽性を示しております。
陽性を示した484例中B型のみ陽性が384例(79%)、A型のみ陽性が83例(17%)、
A型またはB型陽性が17例(4%)となっております。
前回の投稿では予防接種者の罹患者が当院では少なく、予防接種の効果が出ていると
思っていましたが、今回週報でそうではないと知りました。
累計登録総数1128例中125例(11.1%)がワクチン接種者とのことです。
ワクチン接種者にも十分な注意が必要なようです。
本週報作成には当内科医会の柳先生が事務局としてご活躍されております。
今回週報では、現在の流行がB型主体であることを踏まえて、その注意点などを
池松先生がコメントされております。
どうか会員先生方の日常臨床にお役立て下さい。当医師会ホームページより
閲覧できるようになっております。
また、当内科医会会員の先生方におかれましては、本調査の趣旨にご理解頂き、
症例登録にご協力をお願い申し上げます。