日本医師会会員の喫煙行動レポート
松隈孝則 2005/02/21 (月) 14:45 [No.924]
返信(引用して返信)
すでにお読みの方もいらっしゃいましょうが、
2月15日号日本医師会雑誌に、2000年調査と
2004年調査を比較対比して、日本医師会会員の
喫煙行動レポートが掲載されています。
これほどの大規模な集計は初めてのことです。
すばらしい調査だと思います。
ご一読いただいて、院内外での指導の一助と
なさってはいかがでしょう。
医師会禁煙プロジェクト(松隈)より。
| 国家レベルで禁煙問題を考えるならば第1段階として広告費を予算計上して 国民に禁煙や節煙を訴える運動をするべきですが、効果は限定的だと思います。 さて、第2段階。本日のNHKの朝のニュースで報道されていたのですがイギリスでは パブやレストランでの全面禁煙・タバコの外装の30%に健康被害を告知する文言を印刷させるなどの 政策を実行するとやら・・・。映像に映っていた喫煙者はちびりタバコ(途中で残さず 最後の最後まで吸いきる)を吸っていました。それもそのはず、タバコ1箱が政策的に高く据え置かれ、 約1000円するからです。 政府が本気で政策を実行するならば飴(補助金・助成金・減税)と鞭(罰金・増税・義務化)を提示して 国民をその方向に誘導しなければなりません。 タバコの例で言うならば、タバコ1箱の小売価格を1000円とし、禁煙を宣言する(要唾液検査)成人の 国保/社保の保険料の減額(違反時には罰金)を検討したらどうでしょうか。 これには愛煙家や葉タバコ生産農家や株式会社JTや族議員の激しい抵抗が予想されます。 今こそ聖域なき構造改革を実行するべきです。 元厚生大臣の小泉サンよ、郵政民営化よりもこちらの方を最優先しておくんなせい。 |