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この女、凶暴につき
橋本 雅晶 2006/07/18 (火) 19:41 [No.1173] 返信(引用して返信)
米山豪憲殺害で逮捕された畠山鈴香容疑者が、我が子の綾香ちゃん殺害でも
殺人容疑で再逮捕されましたが、
不可解なのは秋田県警によって事故死と誤認された事件を蒸し返して捜査のビラを撒いたり,
遂には同じような手口で豪憲君を殺害した動機です。
捜査を撹乱するでもなく、薮蛇にしかならない行動をなぜとったのか、保険金目的でもないようだし、
通常の犯罪心理学では到底説明のできるものではありません。
この女は代理ミュンヒハウゼン症候群ではないでしょうか。
| 一般的に虚偽性障害の中で身体的症状が優勢で、 慢性的で重篤な症状のものをミュンヒハウゼン症候群と診断する。 精神的エピソードを作り出すケースも存在する。 患者は病気を創作もしくはすでに罹患している病気をことさらに重症であるかのように誇張し 病院に通院・入院する。ひとつの病気の問題が解決、虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると 更に新たな病気を作り出す。重篤な患者と見せかけるために、自傷行為や検査検体のすり替え 偽装工作といったものを繰り返し行うことがある。 患者は怪我や病気といった口実を利用して周囲の人間関係を操作することを目的にして、 同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿を誇示する。 また、病気に関わること、関わらないことに関係なく、独特の世界を作り上げるエピソードを 創作する空想虚言癖を伴うことが多い。 患者のエピソードによる病歴は多彩であり、多種多様な既往歴を話すことが多い。 但しそのエピソードや時期に関しては曖昧なことが多く、話す相手によって異なることが多い。 大半の症例は精神科でなく、内科・外科といった診療科で発見される。 |
| 代理人によるミュンヒハウゼン(Munchausen Syndorome by proxy)は養育者(主に母)が 子供を代理として虚偽の病気を作り出す。 嘘の病歴や症状を訴えることにより、不必要な検査や治療を受けさせようとする。 この行動がエスカレートすると、病気だと診断されるために子供を傷つける行為をするものもおり、 時に死に至らしめる。 子供虐待として現在注目を浴びている。 |
| 毎週水曜日に「ザ・世界仰天ニュース」という番組が民放テレビで放映されていますが、 当日の放送内容が実際に起こった代理ミュンヒハウゼン症候群の一例でした。 ジェニファーという少女が突然何の前触れも無く嘔吐・発熱を繰り返すのですが原因は不明。 転医を何度も繰り返し、入院200回・手術40回を受け、我が子に対する献身的な介護の姿勢は マスコミが大きく取り上げ母親キャシーは「マザーオブザイヤー」にも選出され、 ヒラリークリントンにも表彰されました。 しかし、結局看護士さんに疑われ、追い詰められたキャシーは逮捕されました。 最近、昔では想像も出来ない家庭内の事件が多発しています。特に日本ではよその家庭に対する 不干渉主義から虐待がごく一部では野放しになっており、虐待を受けた子供は虐待の最中に 抵抗する術がありませんから虐待を受けている自分を第3者的に傍観するという行動をとり 将来2重人格・多重人格になる素因となります。大人になった虐待児はジキルとハイドのように 突然凶悪事件を起こし、事件後は全くその内容を覚えてもいないという悲劇も起こりえます。 日本では幼児虐待に対する世論が甘すぎます。 キャリアウーマンに結婚や出産に対する意欲が無い一方で、母親の自覚も無く育児能力も無い若年者が 遊びでぼろぼろと出産するこの風潮は何とかならないものでしょうか。 |