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校医 麻疹への対策
田中 泰之 2007/05/10 (木) 22:36 [No.1286]
返信(引用して返信)
日経Medical on lineに記載されているように東京都を中心とした流行が
GW明けに一挙に福岡に広がる可能性があり幼稚園・小学校等教育
機関での発生時への備えが必要となります。国立感染症研究所感染
情報センターのHPでは保育所・幼稚園・学校等での麻しん患者発生時
対応マニュアルダウンロードできるようになっています。この中で平時の対応
として園児・児童・生徒等あるいは職員の麻しんワクチン未接種者・麻しん
未罹患者の把握及びワクチン接種の勧奨が記載されています。当方が
校医をしている保育所で所長とお話しましたが、園児に関する把握はあや
ふやで職員にいたっては関知せずの状況でした。各教育機関の対応は
大丈夫でしょうか。校医をされている先生方には担当施設での対応の
確認が必要と考えるとともに医師会から自治体へ確認が必要でないで
しょうか。
日経Medical on lineより
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/200705/503199.html
麻疹は空気感染するほど感染力が強く、感染者が比較的活発な年代
に多いこともあり、ゴールデンウイークでの人の移動による感染地域の拡大
が懸念されている。麻疹の潜伏期は10〜12日程度とされており、仮にその
時に感染していれば、発症のタイミングはちょうど今週から来週にかけてと
考えられる。
国立感染症研究所感染情報センター 緊急情報 麻しんが流行しています。
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/index.html
医療機関での麻しんの対応について もダウンロード可能です。
また、麻しん患者との接触後の対応については下記資料がより詳細です。
麻疹対応マニュアル 石川県
http://www.ishikawa.med.or.jp/masin/masinmanual.pdf
| 麻疹に関して検索していましたら診療所のHPに麻疹流行時の対応 マニュアルを見つけました。 国立感染研のWebにある資料を分かりやすくしたもので、神奈川県の 小児科医Y先生が作ったものだそうです。 国立感染研の資料には なかった保育実習の学生への配慮・医療機関への受診については まず電話をしてからの受診の徹底・医療機関との情報のオープン化が 記載されています。 下記HPにてダウンロード可能です。校医をされている教育機関への 配布はいかがでしょうか。 たからぎ医院(小児科) 心と体 : 麻しん対策(園、学校)、ワクチン接種の目安 http://ebisu.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=86 |
| 田中先生、いつも有益な情報をありがとうございます。 該当HPを閲覧させていただきましたが、とても参考になりました。 早速活用させていただきます。 どうもありがとうございました。 |