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朝三暮四の末期高齢者医療制度
  橋本 雅晶 2008/04/02 (水) 18:51 [No.1383] 返信引用して返信

福田首相は4月1日の閣僚懇談会で「後期高齢者医療制度」について
「周知不足、ネーミングもよくない。」として通称を「長寿医療制度」とするよう
升添厚生労働大臣に指示しました。
「後期高齢者医療制度」は、まるで前政権の安陪内閣のような短命に終わるのでしょうか。
それはさておき、うちは後期高齢者医療制度用のゴム印を作ってしまいました。(-_-;)
このゴム印をみてると福田氏にとって替わられた第2次安陪内閣のことを思い出しました。
通達や制度がコロコロ変わることを「朝令暮改」といいますが後期高齢者のなかでも
とりわけ末期高齢者に至っては、通称が何であれ新制度の本質は苛斂誅求であり、
通称の変更は「朝三暮四」ではないかと思うのです。
ご存知の通り新制度では75歳以上の人全員を従来の医療制度から切り離し
後期高齢者医療保険に加入させました。
新制度では扶養家族などで保険料を払わなくて済んだ人もほとんどが年金から
天引きという形で保険料の支払い義務が生じます。
医療費を使いすぎたら保険料アップという形で自分に跳ね返ってきます。
それが嫌ならむやみに医者にかかるな、という事です。
厚生労働省の本音は後期高齢者にコスト意識を持たせ、高齢者の医療費を削減することです。
自己負担の上限があるとはいえ、お年寄りには厳しい制度改革です。
福田内閣の支持率低下に歯止めをかけるべく、「長寿高齢者」というオブラートで
負担増の痛みを覆い隠す姑息な手段には、やがて最後の審判が下ることでしょう。
朝三暮四・・・恐るべし
  橋本 雅晶 2008/04/02 (水) 19:03 [No.1384] 返信引用して返信
朝三暮四とは

非常に猿と戯れるのが好きな男がいた。
この男は家族のことも放って置いて猿をかわいがるものだから
餌の時間となるといつも猿が寄ってくる。
ところが、それが原因である日奥さんに「猿の餌を減らしてくれないと
子供たちの食べるものまでなくなってしまう。」と咎められてしまう。
困った男は何とか猿たちを言いくるめようとし、一斉に呼びかけた。
「これからは朝には木の実を4つ、暮れには3つしかやれない。」と告げるも
猿たちは皆不満顔。「それならば、朝は3つ、暮れは4つならどうだ。」というと
なんと猿は皆納得してしまったのである。
そこから「朝三暮四」とは、人を巧みに言いくるめて騙すこと、また猿の立場から
物事の根本的な違いに気づかない愚かな人をさす言葉となった。
 
Re(1):朝三暮四の末期高齢者医療制度
  丸山泉 2008/04/07 (月) 09:39 [No.1390] 返信引用して返信
まったくどうなっているのでしょうか。
末期症状ですね。
かといって受け皿がありません。
 
Re(2):朝三暮四の末期高齢者医療制度
  富安 2008/05/01 (木) 18:02 [No.1398] 返信引用して返信
皆さんどう対応されていますか 医師会で検討・議論する必要があると思
いますが如何でしょう かかりつけ医・主治医を患者の同意を得て勝手に
名乗っていればいいのでしょうか 早いもの勝ちで高齢者を囲い込めばそ
れでいいのかどうか それとも皆で後期高齢者のみのかかりつけ医は断っ
て現状のままで行く 小郡医師会は纏って統一行動を取るということは出
来ないのかどうか 議論検討する必要があると思いますが 医師会長のリ
ーダシップを期待しています 橋本先生が一度話題にされただけで他の
会員の方の考えがさっぱりわかりません
私の所は小郡の東外れで患者の取り合いは考えなくていいので主治医とす
ると言う署名を貰っています 皆さんの考え次第でいつでも手を降ろすつ
もりでいます 皆で手を降ろすという統一行動を取れればと思っあすいます

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