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麻薬の処方について
  田中 泰之 2008/07/08 (火) 19:55 [No.1433] 返信引用して返信

末期の担癌患者を在宅あるいは外来で診ることが最近多くなりました。
これは在院日数削減等のためという病院側の事情と患者本人の在宅
療養希望によるものでこれからも増加傾向は続くのではと考えています。
さて、癌末期においてもっとも問題となるのは癌性疼痛ですが、現在モ
ルヒネ・オキシコドン・フェンタニルという3つの系統があり投与経路、徐
放・非徐放、剤形で多くの麻薬製剤が存在します。癌性疼痛訴えて
ある患者に麻薬を投与する場合徐放製剤と非徐放製剤であるレスキ
ュー薬を投与すること必要ですが院内処方医療機関だけでなく、多く
の院外処方医療機関においても徐放製剤および非徐放製剤(レス
キュー薬)をおくこと、院外薬局においてもらうことはそれが(特にレスキ
ュー薬)不良在庫になる可能性があり実際には困難だと感じています。
そこで久留米大学病院近隣の調剤薬局には十分な在庫があるので
はと調査をしようと思っていた矢先、嶋田病院に隣接するそうごう薬局 
小郡中央店をのぞいたところ多くの麻薬をおいてあることを確認しました。
最近初期によく使用される塩酸オキシコドンについては多種の徐放製
剤がありレスキューで使用するオキノーム散もあります。さらに制吐剤の
ノバミンの在庫も確認しています。また、年中無休で9:00−21:00
というのも助かると思います。
注)実際に処方される場合は再度そうごう薬局小郡中央店にご確認
ください。
2007.7.2現在のそうごう薬局小郡中央店麻薬関連の在庫
塩酸モルヒネ錠「マルピー」10mg,オプソ内服液10mg,MSコンチン
10・30,パシープ30mg・120mg,アンペック座薬10・20・30,
オキシコンチン5・10・20・40,オキノーム散0.5%,リン酸コデイン錠
20mg「タケダ」,デュロテップパッチ2.5・5・7.5・10

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