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医療機関での新型インフルエンザ感染対策:第三段階(まん延期)以降
田中泰之 2009/05/22 (金) 11:53 [No.1581] 返信(引用して返信)
医療機関での新型インフルエンザ感染対策:第三段階(まん延期)以降の手引きが国立感染症研究所
感染症情報センターより5月20日に出ています。気管支鏡・気管内挿管などのエアゾルを発生するリ
スクのある手技(注ネブライザー等も>蔓延期には実施困難になりそうです)のとき以外はサージカル
マスクでよいとするのは臨床医としてはほっとします。
推奨する感染対策で大まかに問題ないと考えますが、最後に記されている
・標準予防策や手指衛生も忘れずに行う
については注意が必要と考えます。
医療機関入り口・待合室・診察室・処置室等に速乾性手指消毒を用意し来院者すべてに出入り時に手
指消毒をしていただく等の実施が望ましいと考えます。
なお、品薄のマスクについてはまず有症状者へのマスク着用が第一で次に着用すべきは有症状者がマ
スクしない状態で接する可能性のある受付あるいは入り口で症状チェック者及び診察医師になるかと
考えます。
マスクについては政府自治体に医療機関・介護施設等への優先的配布を望むところですが、自治体すら
手に入らない状態でなかなか期待できないようです。
医療機関での新型インフルエンザ感染対策:第三段階(まん延期)html
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009idsc/infection_control_2.html
医療機関での新型インフルエンザ感染対策:第三段階(まん延期)pdf
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090521-05a.pdf
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