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  富安よしひさ 2009/05/25 (月) 14:27 [No.1593] 返信引用して返信

 先日、インフルエンザ感染予防対策会議に出席して尋ねたことですが、私が期待した答えが返って来ませ
んでしたので、舌足らずを補って再度皆さんにお尋ねします。どなたか教えてくれませんか。
 要約すると、机の上の一ヶのウイルスは時間の経過と共にどう変化するのかということです。マスク・
消毒液・手洗いは変化していくウイルスにどう係るのか。
 インターネットでvirusについて俄か勉強しましたが、それを説明するような文章が目にとまりません
でした。ウイルスという相手を知れば、状況ゞによって対処の仕様が考えられると思いますので・・・。
ウイルスとは生物ではない、非生物でもない、濾過性病原体と定義されています。核酸とカプトシンという
蛋白質の殻から構成された粒子だと。電顕でウイルスの映像をきれいに撮っているのですから、時間の経過
でどう変化するのか分かっているはずです。生物なら代謝が止まれば死に、非生物な物なら死はなく、崩壊
が終末像でしょう。核酸と蛋白質という二つの物に崩壊して終末するのか。ウイルスの核酸は人間の細胞の
中で分解されてウイルスの存在しない時期があるとのことです(暗黒期)。何らかの拍子でむき出しの核酸
が生物の細胞に入ってウイルスを再生することはないのか。また、何らかの拍子で核酸が何らかの蛋白質の
殻を獲得し、ウイルスになることはないのか。そんなことを考えると、むき出しになった核酸は時間の経過
でどうなっていくのかも気になります。
どなたか、知っておられる方がいればお教えください。
折角だから、知的好奇心を満たしたい、唯それだけです。
Re(1):y
  丸山泉 2009/05/25 (月) 18:48 [No.1594] 返信引用して返信
生物学の歴史で生物の定義が決まった後に発見されたものですから、
そういう意味では生物ではありませんが、遺伝子情報を
もっておりそれを残そうとするのですから、やはり生物的と言っていいのではないでしょうか。

しかし単体では(先生の言われるように一個と考えて)増殖が出来ません、つまり細胞の中でしか
生き残れませんので、単体ではかなり短時間に物理的に崩壊すると思います。
それを死滅とは生物学的定義からは言えないのが問題です。生物学的な死滅ですね。

生物はことごとく種を保存します。ウイルスは変異の力をかりながら、つまり宿主の細胞の中で
なんとしてでも存在を続け、増殖を続けなくてはそのウイルスは地球上からなくなるのではないかと
理解しています。
以上、私の考えで専門家に聞いたわけではありません。ウイルスの専門化が十分理解してから
予防法を唱えているのですから、それに従うしかありません。
このことについては私はここまで。
これ以上は知識なく議論できませんので、大学のウイルス学教室におたずねになったらどうでしょうか。
また、お教え願います。私もいま対応すべきことが一段落したら調べてみます。

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