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学校医向けの新型インフルエンザ指導配信文書について
木下昇平 2009/08/23 (日) 10:41 [No.1617] 返信(引用して返信)
21日に学校医宛に、医師会から文書を頂きました。確認のためおたずねします。
1)インフルエンザA型が出たら、学校へ連絡する
2)2例目から保健所が関与する。
この2例目からの保健所の関与ですが、2例目が出たかどうかは学校が一番先に分かるはずです。
保健所へ連絡するのは学校になるのでしょうか?それとも学校医になるのでしょうか?
もし学校医となると保健所への連絡が遅れるのではないでしょうか?学校医だけではなくその他の
医師もインフルエンザを発見する可能性があります。そうなると、学校医と学校が密接な連絡網を
持たなければなりません。一番良いのは、学校側が2例目のA型が出た場合に保健所に連絡する
のがベストかと思いますが、連絡網をしっかりとしていれば学校医が連絡するのが良いのかもしれま
せん。PCRは保健所が行うのだと思いますが、その辺も確認して頂きたいと思います。
疑問点を整理すると1)インフルエンザA型の2例目の報告をする場合、密接に連絡を取って学校
医が保健所に連絡するのか、学校側が直接するのか? 2)PCRは保健所が家庭に出向いて行
うと考えて良いのか?
よろしくご回答をお願い致します。
| 報告は学校からです。医ではありません。しかし、医に事前相談はあると思います。 同じ学校から複数の新型が出れば学校に連絡してください。 |
| PCRについては同時に二カ所から新型の発生疑い方向がある場合はどちらか一カ所のみになります。 つまり、まず学校と打ち合わせて保健所に問い合わせてどうするかが決まります。 |
| 1.学校医としては、同一学校で2名以上のA型インフルエンザが出たことを確認できた場合に 保健所としては二例目からPCR検査を行うということことです。学校からも保健所へ連絡が行きます。 確認できなければインフルエンザとして診療することになります。 学校医としては、学校と連絡をとり、インフルエンザの発生状況をつかんでおいてください。 2.PCR検査は培地の備えがなければ、保険所へ連絡すると持ってきます。 3.どの診療機関でも、学校・老人ホーム・福祉施設などなど集団生活の場でA型インフルエンザと確認 できれば2例目からPOR検査を行うということです。(建前です) 例えば、一例目の生徒が学校医のところでA型インフルエンザと診断され、二例目が他の医療機関でA型 インフルエンザと診断され、それが同一の集団であることが確認されればその医療機関でPCR検査を行うことに なります。その反対の場合も同様です。 4.保健所としてはPCR検査についてはあまり積極的ではありません。しかし建前は上記の通りです。 |
| ご回答ありがとうございます。 PCR検査用の培地を持っている医療機関は少ないと思いますが、2例目と分かったときにタイムリーに培地が 必要になる場合は、患者さんをしばらく待たせることになるのでしょうか? 学校に限らず、保育園、幼稚園なども同様の体制が必要になると思います。もっと円滑な方法を保健所も 考えて頂きたいですね。 |
| 学校医にすべての児童生徒が受診する訳ではないので前述の回答になります。 一つの医療機関に複数の疑い患者があれば学校に連絡して、学校で全体像を把握して、 保健所に連絡します。学校医はその後に役割が出てきます。学校は学校医ならびに保健所 と相談して学級閉鎖、部活休止などを決めているのが現状です。 すでにいくつかの管内の学校で処置をとっています。 |
| PCRに関しては保健所に相談して決めるようにしてください。 明らかに新型の場合はむしろ実施しない場合もあります。 あくまで広がりの疫学調査と考えてください。 |
| 2例目というように書かれていますが、実際はそんな厳密なものではなく、アバウトにとらえてよいのですね。 私としては、流れからしてすでにPCR検査はもうしないものかと思っておりましたが、改めて今回の文書が 送られてきましたので疑問がわいたしだいでした。 要するに1)学校と連絡を取り合ってインフルエンザの把握をする 2)2例目以降、ある程度の数が出た らPCR検査をある時点で行う3)インフルエンザは新型が確定していないA型も症状が出た日を0として 7日目まで自宅待機させる。4)学級、学校閉鎖に関しては保健所の指示を待つ とくにPCR検査の培地は届け出が増えてきた医療機関へ保健所が配布しに行く(持っていない医療機 関の場合)ということですね。 |
| また近日中に基準が変わる予定です。 それにしても日本のこういう行政対応はまずいですね。昨日も保健所長に強く言いましたが、 縦割り行政が邪魔してます。 |