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沖縄県立中部病院よりの情報(1)
田中泰之 2009/08/24 (月) 14:43 [No.1621] 返信(引用して返信)
すでにメール案内がいっていると思いますがICDのMLより濃厚接触職員対策マニュアル・ポスターが手
に入りましたのでHPに掲載しています。参考になる資料ですので一読ください。
また、中部病院より県庁職員へ下記の依頼をしたそうです。当地区でも近々に同様な状態になると考
えられそれなりの準備が必要と考えます。リスクコミニケーションについては保健所・自治体に問題
提起すべきかと考えます。
新型インフルエンザ濃厚接触職員対策(沖縄県立中部病院)
http://www.ogorimii-med.net/member/keni/pdf09/kansen_okinawa.pdf
中部病院でのインフルエンザ対応ポスター(沖縄県立中部病院)
http://www.ogorimii-med.net/member/keni/pdf09/kansen_okinawa_poster.pdf
【沖縄中部病院より沖縄県庁への依頼】 2009/8/22
1.新型インフルエンザ対策
1)大量の患者への対応
・軽症患者は、かかりつけ医や近くの開業医を受診するように促す
・開業医の開業時間を延長していただく
・日曜日、祝祭日に輪番制で外来を開けていただく。あるいは、開業医の先生を救急告示病院に招聘し、
すでに準備されている「発熱外来」などで診療を行っていただく。
・「発熱相談センター」の設置。全県からの相談を受け付ける。平日は24時まで。日曜、祝祭日も行う。
担当者は退職された看護師さんなどを中心とする。
・退職いた看護師や看護学校の教諭に診療などの協力依頼する。
・ファックスによる処方の仕方を実行する。
・マスクの確保
・タミフルなどの確保
| 2)重症者への対応 ・救急告示病院が、ある程度は平等に入院および重症患者を受け持つ。 ・県が病院ごとの入院患者数を把握する 3)蔓延防止 ・まず、「咳エチケット」を集中して教育する。同時にマスクの「不適正」使用を伝える。 ・学級閉鎖になった際、塾などにも行かないように指導する。 ・患者の臨床象をきちんと記録し、今後の対策に活かす。 2.通常の救急医療の維持 ・特に離島の人材不足に対応する 3.リスクコミュニケーション ・上記の事項を繰り返し、あらゆるメディアを用いて広報する ・時期によるリスコミの違い 初期:新型インフルエンザとは、咳エチケット、マスクの「不適正」使用、病院の受診方法 中期:ワクチンの優先順位。検査、タミフルに制限がある。 蔓延期:タミフルの使用制限、入院制限など ・沖縄県の本庁、保健所、救急告示病院、医師会および離島病院、診療所などを結ぶMLを立ち上げる。 そこで診療方針、マニュアル、ポスター、パンフレットなどを共有する。 4.職員への対応 ・濃厚接触者への予防投与の考え方を整える ・濃厚接触者の休みを「年休」から「特別休暇」にもどす ・重症化した職員への配慮 |