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抗血栓療法患者に対する抜歯時の対応について
田中 泰之 2011/02/23 (水) 21:44
[No.1803] 返信(引用して返信)
2011年2月23日小郡三井医師会及び歯科医師会との合同学術講演会が「ワーファリンの適正使用と歯科処置」
の演題で開催されました。このとき演者より歯科3学会より合同で出された
「科学的根拠に基づく抗血栓療法患者に関するガイドライン、2010」の解説がありました。このなかには
CQ:ワファリン服用患者では、ワファリンを継続投与のまま抜歯しても重篤な出欠合併症なく抜歯可能か
等の重要事項がありますので確認が必要と思います。下記資料に上記を含む詳細が記載されていますので
ご一読ください。
なお、23日の演者の先生は触れませんでしたが、
CQ:INR値がどの位までならワファリン継続下に抜歯可能か?
CQ:ワファリン継続下に抜歯を行う場合、INRはいつ測定したらいいか?
対しての有益な回答も見られます。
日本歯科医師会雑誌Vol63.No.9 2010-12,33-41
http://www.sol.dti.ne.jp/~a-sunano/dl_view2.pdf
| 田中先生、いつも有用な情報をありがとうございます。 抗血栓療法施行中の患者さんの歯科治療について、歯科の先生より御照会を受けることも多いのですが、 新古賀病院や聖マリア病院等の内部資料を基にお答えすることが多く、正直申し訳なく思っておりました。 今後は、先生にご教示いただいた資料を基に、御考慮いただけることと思います。 また、このようなことがあると、簡易式のPT測定器がますますほしくなりました。 どうもありがとうございました。 |