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マスク不足対策 ハンカチマスク
田中 泰之 2020/03/22 (日) 23:08
[No.2498] 返信(引用して返信)
マスク不足は医療機関でも深刻で先日の当医師会内の医療機関マスク在庫の調査では
0枚2医療機関をはじめ、12医療機関が50枚以下でマスク不足が深刻であることを改めて実感しました。
福岡県、久留米市に配布するマスクはなく大刀洗町、小郡市には少しは在庫があるものの
医療機関への配布に至るか不明です。
対策として以前より評判となっているハンカチマスクを紹介いたします。
効果しては下記のように防御に弱い部分はありますが、全くしないよりはるかにいいと考えます。
また、患者に配れていない医療機関にとっては非常に有用なマスクと考えます。
耳にかけるゴムについては廃棄するマスクのゴムを輪にして使用すると耳にやさしいです。
患者にハンカチをッ持ってきてもらい輪にしたマスクのゴムを渡せば患者自身でマスクが作れます。
有用性
自分の飛沫を飛ばさない ⇒〇
指で花や口元を直接触らせない ⇒〇
他人の飛沫を通過させない ⇒△
ハンカチマスクの作り方
https://shop.kawabe.co.jp/ec/sp/slist/hk_0303
感冒・急性気管支炎の経過説明が重要では
田中 泰之 2020/03/22
(日) 23:29 [No.2499] 返信(引用して返信)
現在新型コロナウイルス感染症を念頭に受診の目安
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方
(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
を説明しているものと考えます。
これだと患者の不安を増やしているようにおもえます。
通常の感冒・急性気管支炎の経過を理解してもらってそれと違うなら受診していただくようにすれば
不安が少なくなると考えます。
幸い薬剤耐性(AMR)対策として急性気道感染症の患者説明用リーフレットが公開されています。
これを利用して急性気道感染症の通常経過を説明し受診が必要な場合を指導したらいかがでしょうか。
国立国際医療研究センター病院>AMR臨床リファレンスセンター>医療従事者向けツール・資材など
患者説明用リーフレット(急性気道感染症)
http://amr.ncgm.go.jp/pdf/190904_kanbo.pdf
「接触感染」で拡大か カルテや電子機器介して
田中 泰之
2020/03/27 (金) 09:25 [No.2502] 返信(引用して返信)
パソコンキイボード、マウスの消毒をどうしようかと考えていたところ下記の新聞記事を見ました。
また、ヨシダ製薬のHPでは下記の文献を見つけました。
パソコンキイボード、マウスは汚染されていることを再認識しています。
大分「接触感染」で拡大か 医療センター、カルテや電子機器介して
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/595419/
消毒や手指衛生によるコンピュータの細菌汚染の除去
http://www.yoshida-pharm.com/2013/rv_1704_03/
医療従事者の曝露のリスク評価と対応
田中 泰之
2020/04/01 (水) 01:05 [No.2507] 返信(引用して返信)
診療は後日診察した患者が新型コロナウイルス感染症と診断される可能性を考慮して
曝露のリスクを就業制限のかからない低リスクまでの対応が望ましいと考えます。
中リスク以上の暴露のリスクをとる場合は休診をリスクがあることを理解した上で実施ください。
なお、暴露リスクについては下記の資料13ページ
表 1 医療従事者(注 1)の曝露のリスク評価と対応に記載されています。
ご確認ください。
また、接触時間長時間といううのは短時間:約 1〜2 分、⻑時間:数分以上
となっていますので注意が必要です。
日本環境感染症学会
医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第2版改訂版 ver.2.1)
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/COVID-19_taioguide2.1.pdf
フェースシールドの購入について
田中 泰之
2020/04/05 (日) 22:56 [No.2508] 返信(引用して返信)
飛沫感染予防としてフェースシールドが有効ですが、
アマゾンで見かけているの中国少し不安なところがあると思います。
当方3月中旬なアマゾンでフェースシールドで検索しましたら思いがけずヒットしたため注文していました。
あとで中国本土からの発送とのことで不安になりましたが、無事期限内に到着しました。
複数の方より無事に到着したとの報告を受けています。
リスクがあるかと思いますが、注文を検討すべき時期かと考えます。
ご検討ください。
体温計や休憩室で感染の可能性 増える院内感染
田中 泰之
2020/04/05 (日) 23:03 [No.2509] 返信(引用して返信)
久留米市での新型コロナウイルス感染症患者が認められ、いよいよ当地流行が近まってきています。
もう一度院内感染対策の確認をお願いいたします。
下記の資料では体温計あるいは休憩室等についての見直しの必要性を指摘しています。
体温計や休憩室で感染の可能性 増える院内感染 テレ朝 4月2日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000180847.html