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今回は大刀洗町の名取 信房先生をご紹介いたします。
(10Days Report Dec.2002 No.17に掲載しています。)
先生は「創作」の分野に長けていらして、油絵を始め、陶芸、俳句など医院やご自宅には作品があふれています。中でも一番キャリアが長いのが油絵で、小学校4年生の頃からお稽古に行かれていたそうです。今でも平均すると月に一枚のペースで、小さいものから大きいものになると50号(ハガキ50枚分の面積!)のキャンバスに向かい、筆をすすめていらっしゃいます。車に画材を積んでスケッチに出掛けられることもあるそうです。
もうひとつのご趣味は「刀剣」。かつては日本刀剣美術協会の筑後地区会長をなさっていたほどです。刀剣と言っても武器としてではなく、完全なる美術品としての文化が確立されているそうで、刀自体の造形美はもちろん、その時代背景や産地に想いを馳せることに何とも言えない楽しみがあるとのこと。手入れをする際には集中しないと怪我をするそうですが、それが大変心地よい精神統一の時間になるよとおっしゃられていました。
美しいものを美しいと感じ、それを表現できる感性をお持ちの名取先生。これからも素敵な作品をたくさん創って下さい。
(←「ルビーの指環」…モデルは奥様だそうです。その他の作品は下のとおりです。) |