【H17インフルエンザ予防接種管理システムの使用法】 2005/9/30 製作:柳 純二 (先ず、このメモファイルを印刷してお読み下さい) ◇はじめに:本ソフトは、フリーソフトでありどなたでも自由に使用して頂いて 結構です。但し、データの破損、消失などに対しては製作者は責任を負いかね ますので、データのバックアップ等については各自の責任の上で行なって下さい。 ◇使用環境:Windows2000、Access2000(SR1)で製作していますが、Win98、 WinXPでも問題なく動きます。Accessは、Access2000(SR1)以外での動作確認 は行っていません。 ◇内容:患者属性(氏名、生年月日、住所など)に、年度毎のインフルエンザ 予防接種の状況を、患者毎、年度毎に参照するというシンプルなものです。但し、 必要に応じて内容の拡張が可能です。 ◇準備:小郡三井医師会ホームページの会員サイト内のマニュアルサイトの「インフル エンザ予防接種管理ソフト050930」から圧縮ファイルをダウンロードして 解凍して下さい。(解凍ソフトも同サイトからダウンロード出来ます)) 圧縮ファイルを解凍すると「H17インフルエンザ予防接種管理」というフォルダーが あり、その中に「H170930Mani_infuru.mdb」というファイル(操作用のファイル)と、 「H17infuru_data.mdb」(データ保管専用ファイル)が入っています。 この「H17インフルエンザ予防接種管理」というフォルダーを、フォルダーごと Cドライブの中に入れて下さい。 H16年度から始めてこのシステムを使用される方はこれだけで準備完了です。 「H161026Mani_infuru.mdb」をダブルクリックすれば、システムが起動する筈です。 ------------------------------------------------------------------------------ 既に前年度からこのシステムをご使用の方は、昨年度のデータを今回のファイルにデータ 移動する必要があります。先ずは、Cドライブに、昨年使った「H16-2予防接種管理」フォルダー があることを確認してください。データ移動の方法は、同じくCドライブに置いた 「H17インフルエンザ予防接種管理」フォルダー内の「H17infuru_data.mdb」を ダブルクリックして開き、左側に並んでいるのオブジェクト中ののクエリをクリックし、 「H16データ追加用クエリ(必要時に1回だけ実行して下さい)」をダブルクリック します。すると「追加クエリを実行するとテーブルのデータが変更されます」と 聞いてきますが、「はい」として下さい。次に「〜件のデータが追加されます」と また聞いてきますが、これも「はい」。これでデータ移動は完了です。あとは 「H170930Mani_infuru.mdb」をダブルクリックすれば、昨年のデータが移動された 状態でシステムが起動する筈です。 ※もし「H16データ追加用クエリ(必要時に1回だけ実行して下さい)」を2回クリックすると 同じレコードが2つずつ追加されてしまいます。そのときは、一旦全ての追加レコードを削除して 改めて、「H16データ追加用クエリ(必要時に1回だけ実行して下さい)」を1回クリック して下さい。 ------------------------------------------------------------------------------ ※毎回Cドライブから起動するのは面倒ですので、ショートカットを デスクトップに置いておくと便利です。ショートカット作り方は、 「H161026Mani_infuru.mdb」の上で右クリックし送る→デスクトップ(ショート カット作成)、でOKです。 ※LAN配線をされている方は、サーバー、クライアント方式で複数のPCから同時に アクセスすることも可能です。そのためには、Cドライブの「H17インフルエンザ 予防接種管理」というフォルダーに共有をかけて、「H170930Mani_infuru.mdb」 を別のPCにコピーすれば、その新しい「H170930Mani_infuru.mdb」からも アクセスできます。 **************************************************************************** ◇患者登録法:ファイルを開くと、先ず「H17年度 個人データ」という フォームが開きます。既に5名分のサンプルデータが入っています。 (下のレコードセレクタの右側に「 /5」と表示されているのは、現在5人分 のレコードが登録されているということです。レコードセレクタの操作で 各レコードの内容を確認出来ます。※このような一人分のデータの1セットの ことをレコードと言います。) 新たに患者登録をするときは、上の方に並んでいる「新規登録」ボタンを クリックして下さい。新しい未入力のレコードが現れますので、「氏名」「住所」 「電話番号」「性別」「カルテ番号」「喘息の有無」等を入力して下さい。 性別や所属などはコンボボックスにしていますので、右端の▼から選択して下さい。 (コンボボックスの内容は変更可能です。) 生年月日や日付の入力欄には、「h17/10/9」、「10/9」、「04/10/9」などで 入力してEnterキーを押すと、自動的に「2005/10/9」に変換されます。 氏名を入れると、「ふりがな」が自動入力されます。また生年月日を入れると、 「今の年齢」と「今の年齢の摂取量」が自動入力されます。カルテ番号は手入力可です。 備考には、何でも入力して頂いて結構です。右下のIDは自動入力ですので 手入力しないで下さい。 ◇レコード削除法:削除したいレコードを開いた状態で、上の方に並んでいる 「レコードの削除」ボタンをクリックして下さい。[「1件のレコードを削除 しますが宜しいですか?」と聞いてきますので「はい」を押して下さい。 ◇レコードの検索:「ふりがな、あいまい検索」を準備しました。 「ふりがな、あいまい検索」 では、例えば苗字のふりがなだけを入力すると、その苗字の登録患者の分だけ 抽出できます。試しに「さんぷる」と入力して横の「抽出」ボタンを押してみて 下さい。「サンプル 松子」さんのレコードが表示されますが、下のレコード セレクタ操作により、3名分のレコードを確認出来ます。 ◇H17年度の一覧表の表示:患者登録された方の中で、H17年度に接種する人 だけの一覧表を表示するには、右上のスペードマークをクリックします。 そうすると「H17年度インフルエンザ予防接種、一覧表」フォームが開きます。 ここには「予約状況」に「1回」または「2回」の入力が有る方だけが抽出 されます。(サンプルでは、5名分を表示しています) ◇H17年度の一覧表から個人データの確認:一覧表の右端のダイヤマークを クリックすれば、当該の個人データが参照出来ます。 ◇レポート:一覧表の右上の「レポート」をクリックすると、一覧表の内容 を印刷プレビューします。問題無ければ印刷して下さい。 レポートを閉じる時は、一度画面上をクリックして画面を縮小して、 右上の上から2番目の×マークをクリックして下さい。 ◇データのバックアップ:「H17infuru_data.mdb」(データ保管専用ファイル)のみを ときどきフロッピーなどにバックアップして下さい。200KBくらいの容量です。 ◇データファイルのメインテナンス:通常は「H17infuru_data.mdb」 (データ保管専用ファイル)を操作することはありませんが、同ファイルの メイテナンスのために、ときどきダブルクリックして開き、そのまま閉じて 下さい。この操作により、このファイルの最適化が行なわれます。 週に1回くらいは行なって下さい。動きが良くなることもあります。 ◇付記:本システムは動作を速くするために大変シンプルな構造としています。 今の所は動作については問題無いと思っておりますが、何か不具合がありましたら、 製作者までご一報下さい。 また内容追加のご希望などについてもご連絡下さい。