小郡三井地区介護保険研究会
平成14年度第2回部会(在宅サービス事業所部会)報告

H14.10.25(金)19:15〜20:20
医師会休日センター研修室にて

・在宅サービス事業所部会アンケート調査集計結果についての報告。
・アンケート調査回答の各項目について意見交換。
1) 部会の昼間の開催について 各事業所の営業時間に引っかかってしまい業務に支障をきたさないか(夜の開催もやむを得ないのではないか)
→各事業者へアンケート調査を実施する。

3) ドクターとの連携について
電話連絡、連絡帳の活用にてだいたいとれている。
かかりつけ医が離れている場合も電話連絡にてとれている。
ドクターへの遠慮があり直接訪問しづらい。
→事前に用件を伝え、後日改めての時間設定という方法もある。 (空いた時間に見れることもあり)メールの活用も行っていく。

4) ・ケアプラン作成の事例紹介等について
→前回に行ったケア会議の紹介からケアプランが出来るまでの過程を事例紹介してみてはどうか

・他事業所との交流について
部会自体も一つの交流の場である。
電話連絡にて交流あり。(他事業所へ出向いての交流は持てていない)

・痴呆及び難病等の利用者に対してのケアの仕方について
介護認定度が低すぎること。(利用枠が狭く、充分なサービスが提供出来ない)
→痴呆の方の介護度を上げる方向への動き、試みは既に実施されている。(ただし早急にどうこう出来るという話ではない)
難病の利用者をケアする際の介護保険と医療保険の兼ね合いが難しい。
利用者本人は落ち着いているが、介護者が介護疲れによる混乱・パニックを起こしている状況が見られる。
→何が介護者にとって最も負担となっているかを見極め、適切に対応・援助していく。

・各事業者内で発生している問題点や事柄について
→後日アンケート調査にて各事業所より最低一つ挙げてもらう。部会にて発表。

感染症の問題
正しい知識と対応が求められる。(介護者が把握していることも重要)
事業者側は介護サービス開始の前に必要な情報を把握しておくことが不可欠。(医療との連携、医療情報の収集・知識、医療を含めたケア会議、ケアマネージャーからの情報)
→部会でも感染症対策の講習会の開催を検討(2回程度開催して欲しいとの要望あり)

近日中に調査項目記したものを各事業所へFAXにて送信予定。
なお、次回の部会開催は11月下旬頃予定。(日程をあらかじめ3つ程提示の後、多数決にて決定) 以上