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平成14年度大刀洗町就学指導委員会
(柳、友清)
日時;平成14年10月29日(火)14:00〜
場所;大刀洗町中央公民館 創作室
次第;
1.開会の言葉
2.教育長挨拶
3.大刀洗町就学指導委員会委員の委嘱について
大賀教育長より8名の委員へ委嘱状が手渡された。
4.委員長、副委員長の選出
委員長は前回に引き続き菊地小学校の大橋校長が選任され、副委員長についても引き続き前任の柳先生にお願いしたい旨教育委員会から要望が出たが、柳先生から医師会の代表として現部会長の私(友清)にお願いしたいとのご提案があり、友清が副委員長に選任された。
5.議題
(1)二次判定資料の説明
(2)二次判定資料についての検討
保育園児三名いずれも多動児で親は養護ではなく一般の小学校を希望している。しかし多動が激しく無理ではないかとの意見が多かった。
現在一般の小学校に通学中児童は三名で、いずれも多動児だが小学校入学時より基本的ことは自立し、友達とも楽しく関わるようになったとのことで、担任の先生は今後もこのまま続けていきたいとのことであった。しかし、「良くなっているようには見えても低いレベルでのことで、又充分目も行き届かないので養護学校の中で専門的に教育を受ける方がその子にとって望ましいのではないか。また専門的なカリキュラムは早くから開始したほうが良い結果が出るので、早い時期に養護学校に入学させたほうがよい。」との意見も出た。
大橋校長から菊池小学校に入学していた多動児で父兄より扱いに不満が出ていて、一般の小学校では限界があることを説明し、結局養護学校に変わり今では変わってよかったと父兄から大変感謝されているとのお話もあった。
6.閉会の言葉
「柳先生の意見」
就学指導委員会の在り方としては、児童にとって最も有効な教育環境を考えてあげることと認識しています。そういう観点で、児童にとっては養護学校が最適と皆で判断することが度々あるにも係わらず、現実には普通学級に入れたいという
父兄の意向で流されているケースがよく見られます。教育委員会の方も学校の先生方も、養護学校の先生方もかなりの努力をされてあるにも係わらず現実はあまり変わっていません。
父兄の意識改革を行う何か良い手立てがないものかといつも感じます。他の先生方は、そのようなご経験は無いでしょうか?
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