資料B

痴呆の患者に対する二次判定方法について(日本医師会)

「動ける痴呆」とは一次判定の評価が低い(要介護2以下程度)を主な対象とする。

「動ける痴呆」とは寝たきり度がAランク以下でかつ痴呆度がV以上をいう。
(要介護度が3の場合や、痴呆度がUbの場合でも問題行動の発生状況によって各合議体で判断する。)

グループ 問題行動 定義 加算時間
  痴呆老人の日常生活自立度V以上 グループ2、3の問題行動が全項目なし 20分程度
グループ2 ・感情不安定
・暴言暴行
・大声を出す
・介護に抵抗
どちらか一項目以上あり(時々ありも含む) 30分程度
グループ3 ・目的もなく動き回る
・落ち着きなし
・外出して戻れない
・一人で出たがる
各々一項目以上あり(時々ありも含む) 45分程度