教育委員会と医師会、歯科医師会との話し合い

日時 :2002年8月5日(月)15:30
場所 : 休日センター
出席者  小郡三井医師会 会長、副会長、理事(友清、毛利、廣瀬、福富) 、監事(柳)、赤松(腎臓班代表)、佐々木(心臓班代表)、 亀井(中学校医代表)、高松(小学校医代表)、菊地      
    歯科医師会   会長、副会長、専務理事      
     市町村     大刀洗町1名、北野町2名、小郡市2名

小郡三井医師会長の丸山氏が次の3点について挨拶のなかで述べられた。
@今回の話し合いを開催した理由として教育委員会とはどんなことをしているのか分かりにくい。又学校保健として取り組むべ き問題が山積していますので、協力して対処できないでしょうか。 例えばいじめや虐待、タバコの問題など。
A医療機関と教育委員会の接点が乏しいので、まずお互いに顔を合わせてきっかけを作りましょう
B開催時間は出来れば夕方にしてほしい。担当で調整を。

議題
1.医師会より各学校に出張講義に出てみたいが、学校側からあるいは教育委員会側から要望されないでしょうか? ボランティアとしてでるのでお金の事はこの際置いておきましょう。各市町村小中学校で生徒を対象に今年度より実施を考える

2.学校保健に関する要望伝達事項の実際について→担当は学校教育課または教務課が実施窓口。学校保健会と教育委員会の関係がわかりにくい。現場でどうなっているのかよくわからない。例えば心臓検診や腎臓検診の場合、実施主体は教育委員会になっているのに、現場は養護の先生と医師が学校保健の枠組みの中でやっている。教育委員会はなにも把握していないし、そういった会に出席されない。出席願いたい

3.心臓・腎臓検診について →
@実施主体の確認 → 教育委員会ではないのか
A学校保健会と教育委員会および医師会検診班との連絡関係→   枠組みを明瞭にして教育委員会を中心にしたらどうか。
B精密検査依頼先への依頼元名称の確認 → 教育委員会で統一しては
C精密検査の実施機関の一元化 →現在はばらばらなので今後検討   要望書を提出

4.教職員の健康診断について  
医療機関ならどこでも良いのではないか。   
ただし検査結果は学校医が把握する必要があります。

5.学校保健委員会について →現状はどうなっているのか。1年に一回でも開いているでしょか。実際にはされていないのではないのか。今後議事録を作成して記録を残す必要があるものとされた。今後検討

6.予防接種時の帯同看護師の報酬について → 現在個人に払う場合と医師側に払うばあいあり。会員にアンケート調査し検討します。

7.学校検診児童の上半身裸体協力の件 →裸にしないと例えば虐待など子供を見逃しかねないので問題である。養護教諭に協力してもらう。

8.就学時の健康診断に関する件および検診結果の対応 →心身の状態を把握して入学前にそれなりの対応を出来るようにしてはどうか。教育委員会が再検査を必要と判断するならそうすべきではないでしょうか。プラーバシーの問題がからんでくる。