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BBIQを利用した医師会イントラネット構築についての会議報告
平成15年10月1日 13:30〜14:15 やなぎ医院にて
参加者:武津氏(キューデンインフォコム)、永野氏(九電)、柳
1. 今後の本事業に関する対応窓口の確認
・ 総括事項:丸山会長→高田氏(九電)
・ プロジェクト関連:柳→武津氏(Qic)
・ BBIQ申込受領:松尾事務長→永野氏(九電)
・ BBIQ工期関連:医師会及び医師会員→永野氏(九電)
・ BBIQ申込書及びサービス:医師会及び医師会員→川波氏(QTnet)
前回のデモのときに、こちらからの連絡がきちんと通じていなかったので、今後のために改善を求めたもの。
2. 医師会イントラネット構築の目的等についての提案内容
・ 武津氏から、医師会イントラネット構築の目的の提案があったが、殆どは現在の医師会のシステムでも運用可能なものばかりであった。光通信でないと出来ないものとしては、テレビ会議、テレビ電話による地域住民とのコミュニケーション、画像データの送信などであった。
・ 今後イントラネットを活用していろんな情報交換をしようとした場合に最も大きなネックとなるのは、情報のセキュリティ確保の部分だと思われる。この点について技術的な方法を尋ねたところ3種類の提案あり。
@はcloseの医師会内のイントラネットを構築する方法で、これがベストだが、これを実現するには各医療機関に約10万円のVPN対応ルータを設置する必要がある。
Aは医師会サーバーにSSLという暗号ソフト(約10万円かかる)を設置し、情報の交換を行う方法。
Bは、IDカード(2〜3000円)とカードリーダー(2〜3000円)を用いて個人認証を行う方法。
このほかにID、パスワードを用いるという安易な方法もありますが、最低でもB、出来ればA+Bが現実的でしかもある程度のセキュリティレベルが確保できる状態ではないかと思われる。
3. 国の補助事業の情報
・ 「健康サービス産業モデル都市構想(ウエルネス・コミュニティ)」という補助事業がH16より2年間の予定で開始され、全国で10ヶ所の地区に、1ヶ所当たり2億円補助で行われる。経済産業省の事業で、H16に入っての公募になる。
・ かなり厳しい選考になるであろうが、この事業による地域の産業の活性化(経済産業省の事業のために、ここが真の目的)の部分を強調すれば認可される可能性はあるのでは。例えば、地域のスポーツクラブや介護施設や、いろんな関連施設を含めた構想を出すと良いかもしれない。
・ 武津氏が、現在熊本市のある事業所で同事業の補佐を行っており、経済産業省にも連絡が取れる状態とのこと。→利用すべき。
4. 今後の進め方
・ 現時点は出来るだけ医師会内の参加者を多く募る段階だが、将来国の補助事業の確保まで考慮するのならば、今から構想を練って準備しておく必要有り。
・ 一度関連する主だった人を集めてbrain storming方式で意見を出し合い、全体の方向性を決めたら良いのでは。
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