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久留米保健所運営協議会救急医療部会
日時:平成15年1月23日
場所:久留米総合庁舎
議題
1)筑後地区メディカルコントロール体制について
救急救命士に対し以下の処置を行えるように検討中
除細動(平成15年4月をめどに認める方向)
気管挿管(平成16年7月をめどに)
薬剤投与(時期については明記していないが、現在エピネフリンの使用については認めてもよいとの意見あり)
2)ドクターへリ事業について
平成14年2月から稼動中、昨年12月までに計87回出動、現在月に15回前後の出動
小郡三井地区からは1件(病院経由でなく事故現場から消防隊の判断で直送例)
3)各消防署の現状報告
三井管内では、出動件数2040件(前年1953件)
4)小児救急医療事業について
実際の問題として各地区とも小児科の夜間、休日診療にたいしては、苦労されているとの感じでした。
筑後地区では聖マリア病院が一手に担当している現状ですが、聖マリア病院の現場としては約半数の患者は聖マリアまでこなくてもその前の段階で処置可能ではないかとの意見もあるようでした。
問題は小児科医の絶対数の不足であり、制度を導入しても体制が組めない可能性が高い。
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