平成14年度第3回医療機関部会報告書

日時 平成15年2月21日(金)19:00〜
出席者;(医科)石田、井手、浦江、梯、蒲池、亀井、黒岩、佐々木、白石、田中、西原、蓮尾、浜崎、林、本間、柳 (歯科)牛嶋、豊福、花田、松岡
急遽、会場を診察室に変更し、医療機関部会を開催する。出席者名簿に記名のない出席者もあり、上記出席者は参考まで。

議事
1.平成15年度の部会長・副部会長の選任について
立候補者を募りましたが、どなたの申し出もなく、部会長:黒岩、副部会長:花田の再任にて、参会者の賛同を頂く。

2.「医療情報提供依頼書」について
「依頼書」の下半で表題を「同意書」でなく「お願い」とした理由説明、並びに保険請求は「診療情報提供料」(A)で行っていただくように説明する。
⇒井手、佐々木、浜崎、丸山の各氏より、上記請求で適切であろうかとの疑義あり。
ここでの「依頼書」について正確な判断は困難と判断し、後日(1週間以内に)、会員各位には正確な情報を提供することとする。

3.その他
歯科診療の必要性の簡単な判定法について花田先生より一言いただく。
*舌の色、出血の有無、口臭の有無の3点について見れば、まず、歯科診療の必要性の有無に関する判断は可能です。とのことです。

「医師意見書」の『感染症の有無』の書き方について井手先生からの質問。
*感染症として有無の記載を要するものは、開放性肺結核、MRSAなどを対象として、感染源として可能性の低いものについては対象としない。(HB、HCVなど)
明らかに感染症のある場合は『有』とし、ハッキリしない場合、未検査については『無』または『不明』を選択する。その判断は記載者に任せる。としました。

引き続き、研修会を開催、会場には収容できないほど、多数の参加者にて開会。
テーマ;「介護保険と感染症」
◎ 呼吸器感染症;講師:白石先生
◎ 肝炎ウイルス感染症;講師:中原先生
◎ 皮膚感染症;講師:永田先生

平成15年2月27日 医療機関部会長 黒岩 達