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平成15年度第1回各医師会医療情報担当理事者会
△とき 平成15年7月15日(火)16:00
△ところ 福岡県医師会 会議室(南近代ビル8F)
1.開会
2.会長挨拶
会長は公務のため横倉副会長が代行
3.目的事項
1)情報伝達について
@会員への積極的な情報提供
JMAメール配信サービス(日医新着情報)、fpma(県医メールニューズ)は週2,3回更新している。
Aホームページ更新情報
画面より知りたい情報(事項)に直接アクセスできる。
Bメールニューズ配信サービス
ニュース配信サービス登録者数は2003年7月7日現在県内会員7,150名に対して1460名(20.4%)で最初の登録者数1,544名より減少している。
会員への積極的な情報伝達を行う為にも、もっと登録者数を増やすよう各担当理事は頑張って欲しい。
県医事務局から各郡市医師会にメールアドレスを登録している全会員へ配信サービスを行うようお願いするか、各郡市医師会会員のメールアドレスを県医事務局で把握登録し、配信サービスを行う予定。
2)福岡県広域災害・救急医療情報システムについて
@次期「福岡県救急医療情報システム」について
新県医師会館が12月に完成する予定で、それに合わせてA、B、Cのシステムの基本設計を行う。
A 救急医療情報システム基本設計
B 災害医療情報システム基本設計
C 医療情報提供システム基本設計
各システムの共通事項は
1.システム参画機関の設備機器
Web方式とし、専用パソコンは不用とする。
2.通信回線費用負担
原則参画機関負担とする。
3.年度途中でも微調整が可能なシステム(契約)とする。
4.毎年度、定期的にシステム変更が可能なシステム(契約)とする。
5.入力、利用とも携帯電話が対応可能なシステム(契約)とする。
(Cシステムの入力を除く)
6.システムを管理する機能を付加する。
(1)入力状況を把握する為の機能を持たせる。
(2)利用状況を把握する為の機能を持たせる。
7.システムの堅牢性の確保
(1)データの改ざん、不正アクセスを防ぐことができるシステムとする。
(2)24時間365日運用可能なシステムとする。
(3)確実なバックアップ体制を備えるものとする。
A「福岡県救急医療情報システム」における医療情報の提供について
福岡県救急医療情報システム医療機関情報調査票(病院)(案)に基づき作成する。
1.総括項目;開設者種別、医療機関名、所在地、管理者、許可病床数、病院の正確(急性期型、慢性期型。混合型)、駐車場台数など
2.診療科目、専門外来(受付時間帯、休診日なども)
3.診療機能(診療域、学会施設認定、年間症例数、難病対応)
4.診療体制(常勤医師の状況、看護体制、医療従事者の状況)
5.診療機能体制(施設設備、病棟、診断及び治療機器等)
6.医療保険と公費負担医療
7.地域医療連携
8.介護保険機能
9.その他の医療情報
福岡市医師会の入江先生から常勤医師については、「病院では比較的短期間に変わるので、登録するのは難しい。後で公開されている情報と違っていると、クレームがつきかねない。」との発言あり。
3)地域ネットワークの構築について
ネットワーク委員会を構成し、地域ネットワーク及び専門医ネットワークシステム検討を6月までに終わらせ、7月から地域ネットワーク及び専門医ネットワーク委員会でシステム設計を開始し、9月からシステム構築し、来年1月から新システム施行の予定。
4)平成15年花粉情報について
調査期間;2月1日〜4月30日
福岡県内は15ヶ所にダーラム型花粉検索器を設置し、前日のスギ及びヒノキ花粉飛散数を毎朝カウントし、国立療養所南福岡病院にFAXで午前10:00までに報告する。
過去のデータ並びにその日の気象条件と昨日の飛散データををもとにその日の飛散を予測し、11:00までに福岡県メディカルセンター情報箱に登録する。
なお、福岡県医師会ホームページ(http://www.fukuoka.med.or.jp/)
でも14時以降閲覧可能。
5)日医標準レセプトソフトについて
(1)郡市医師会の取り組み状況について
北九州医師会と福岡市医師会からORCAの取り組みについての話があったが、共通していたのは、サポート業者によっては程度の落ちる者がいて、出来もしないのに出来ると言った嘘をつく場合がある。必ず3、4社以上の業者を競合させている。あと1年半〜2年で使えるものになるのではとの入江先生の話だった。
6)その他
4.閉会
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