園医および幼稚園、保育園の関係者の会(第3回小郡三井園医会報告)

気になる子ども達への対応
演者 山下 裕史郎 (久留米大学小児科講師)

1. 幼児期に軽度の発達障害とされたものが学童期には問題が顕在化して就学が困難に
2. 年齢が進むほど社会への適応が困難になるため、早期発見が課題
3. 気なる子ども達への対策として5歳児健診が有効で、一部の地域で実施
4. 多くは健常児だが、軽度精神遅滞、注意欠陥・多動性障害、学習障害(LD)、高機能自閉症、アスペルリンガー症候群などの子ども達も
5. 頻度は10.5%と10人に一人以上
6. 発見の目安としてアンケート票がある。
7. 発達障害支援法にて都道府県・市町村は発達障害児に十分な教育を受けれるように適切な支援を講じることになっている。