各医師会予防接種担当理事者会

(蒲池)平成17年5月13日金曜日1800県医師会


議題
1.福岡県における定期予防接種の広域化について
 1)接種料金について 各市町村の接種料金で実施
  (補正を組まないで可能)

 2)対象地域 筑豊ブロックの一部地域を除いた全県

 3)予診票、請求書等について 現在の方法を周到

 4)広域化実施医療機関への配布資料について 
   契約書、実施報告書兼請求書について

この広域化については県医師会長と各市町村と契約する。福岡県保健福祉課よりも実施を依頼されている。
筑後ブッロク市町村は了解。再度小郡市大刀洗に最終的に確認。理事会了承後、接種医療機関に参加募集し、その後説明予定とする。平成17年8月1日実施をお願いしたい。
竹嶋県医師会長
少子高齢化の時代に高齢者対策はまあ施策を実施してきたが小児救急医療等施策は現在良好なものといえずこれを機会に
県医師会は小児対策を実施する考えである。会員の先生には御協力をお願いします。

県医師会長との契約ともしますのは、医療機関が直接県内市町村と契約すると何十もの契約の必要性が発生してまいります。また市町村は何百もの接種医療機関との契約となると考えます。この点を考えて県医師会長が契約者となったしだいです。県医師会長が契約者であるから個々の市町村と各医師会との契約等に口を挟まないと発言されております。
また県内統一の価格の面の話も県担当理事よりでまして市町村の財政の問題があるので当面は不可能であると認識されております。広域化の面で色々な問題が発生すると考えますが県担当、各医師会担当理事で力をあわせ個々の問題解決を図っていただきたいとの事であります。
なお1医療機関が県医師会に接種機関を希望すれば開設者1名のみで記載しその医療機関の複数の医師の接種が可能であります。
現在九州では大分県が県内広域化を実施しておりおおむね1割の方が地域以外のかかりつけ医で予防接種を受けてあります。またブロックで実施されているのは宮崎県があります。
今回の予防接種対象にはBCGは入っておらず対象外であります。今回の方法は大分方式を参考にしております。