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第1回各医師会感染症健康危機管理対策担当理事者会報告
日時:平成17年12月27日
場所:福岡県医師会館 6階研修室
議題
1)福岡県新型インフルエンザ対応指針
@福岡県はアジア諸国に近いという地理的条件に加え、国際空港を備えており、国内初の新型インフルエンザ発生件となる可能性は十分ある。
A福岡県における新型インフルエンザ発生予測
医療機関を受診する患者数:約69万人(最小53万人〜最大100万人)
外来:約66万8千人(最小52万4千人〜最大97万4千人)
入院:約1万7千人(最小7千人〜最大2万1千人)
死亡:約4千人(最小3千人〜最大7千人)
1日当たりの最大入院患者数 流行発生から5週目 約4千人
B基本方針
・新型インフルエンザ患者が発生した場合、早期に集中的な対応を行なうことにより、流行を押さえ込む。
・流行が広がった場合、できる限り感染の拡大を防止し、また、適切な医療を行なうことにより、健康被害を最小にする。
C状況別対応
T 新型インフルエンザの発生に備えた事前準備。
U 鳥インフルエンザに感染した患者発生時の対応。
V 新型インフルエンザ発生時の対応。
・発生早期の対応
・大流行期の対応
上記T、U、Vについてのそれぞれの対応は資料参考。
2)新型インフルエンザ初期診療対応医療機関について
福岡県の各保健所単位で、1月中に決めてもらいたいとの県からの要請があった。
具体的には、小郡三井地区では久留米保健所管内なので、久留米大学病院が初期対応医療機関となると考えられる。その方向で調整予定。
3)インフルエンザワクチンの安定供給について
本年の需要予測において現時点では問題が発生する状況にないと判断している。
各医療機関は返品を前提とした注文、在庫管理を行なわないよう注意。
100本を越えるワクチンを返品した医療機関へは、当該医療機関へ当該所属医師会会長から厳重注意を考慮。
4)各医師会感染症健康危機管理対策担当理事名簿
小郡三井医師会は友清明先生で登録してあります。
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