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各医師会薬務・麻薬担当理事者会
日時 平成18年2月16日(木)
場所 小郡三井医師会(テレビ会議)
目的事項
1.薬物乱用
麻薬覚せい剤等の薬物乱用事件は九州では福岡県が第1位です。
最近ではMDMAといわれる新型の麻薬やリタリン、ハルシオンなど(向精神薬に入るもので、日本では医療用の横流しが多い)の密売が多くなっている。
またインターネットを利用した乱用薬物の流通が増えている。
2.緊急医薬品の備蓄
インフルエンザ治療薬のタミフルは5万人分を市町村が現在備蓄しているが、今後は卸で備蓄をすることになった。
3.啓蒙活動
麻薬・覚せい剤等の乱用防止キャンペーンで啓蒙活動を行っている。
4.正規流通麻薬等の管理
麻薬取締り施設の約15%、向精神薬施設の約9%に違反がみられた。
5.薬物乱用者の検挙件数
平成8年をピークに薬剤乱用者の検挙件数が減少しているが、その割には麻薬・覚せい剤の密売価格が下がっていないので、需要は減少していないと考えられる。
6.医療関係者の薬物事犯
医師や薬剤師などの医療関係者による薬物事犯が報告された。
7.正規医薬品の紛失事件
麻薬や向精神薬が医療機関から盗難等で紛失している報告が見られているので薬剤管理注意が必要。
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