第3回園医会(園医および保育園、幼稚園関係者による勉強会)

日時 平成18年3月14日(火)午後7時30分
場所 休日センター
講演会
演者 久留米大学医学部小児科学教授 伊藤雄平先生
先進国において、子どもの生活習慣の乱れがおこっており、親を含む子どもたちを取り巻く環境の影響が原因の生活習慣病だと考えられる。
肥満、高脂血症、糖尿病などは一連のものだとする考えから、最近ではメタボリックシンドロームという言葉が使われている。
夜型の生活が増え、朝食を食べず、塾通いでファーストフードやジュースで間食をしてしまうこと、テレビをみたり、ゲームなどばかりをして運動量、運動能力が低下していることなど、いまや常識となっている生活習慣が子どもを蝕んでいる。乳幼児から、生活習慣の乱れを正すことが、今後の大きな課題である。
それには、親の自覚、環境整備などが不可欠となってくる。