第1回「がん検診受診率向上のための会議」

日 時:平成21年9月30日(水)19時
場 所:小郡三井医師会休日診療センター研修室
出席者:丸山会長、蒲池先生、毛利先生、山下(拓)先生、名取、各種がん検診グループリーダーの先生方並びに行政側は小郡市4名、久留米市4名、大刀洗町4名

1.会長挨拶
 H22年夏頃までに2〜3回の会議を開催し、行政側からの“答申”として提出を希望される。

2.行政(小郡市、大刀洗町、北野町)より平成20年度がん検診状況、受診率の最近の推移について報告あり。
 続いて、白石先生より胸部レントゲン読影委員会資料報告をして頂いた。結果としては、乳がんを除く胃がん、大腸がん、肝臓がん、肺がん、前立腺がん、子宮がんのがん検診率の低下を認め、負担金や、健康制度の変更に伴う影響等が検診率低下の原因として挙げられた。

3.受診率向上についてのフリーディスカッション
 ・負担金を財政が許す限り安くすればいいのではないか。
 ・がん検診への関心を高める努力が必要。例えば広告紙、ポスター、リーフレット等。
 ・特定健診等の健診と、がん検診との実施意義の違いについて、判り易く啓発することが必要。
 ・検診の場所や検診実施日、期間等を検討したらどうか。
 ・子宮がん検診としてHPV検査を併用したらどうか。

 丸山会長より、次回の会議のテーマとして、予算等の財政面の課題等報告を行政に要望があった。