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第2回各医師会感染症健康危機管理対策担当理事者会
1.新型インフルエンザについて
@H5N1タイプの鳥インフルエンザが新型になる可能性が最も高いためでプレパンデミックワクチンを開発。
Aインフルエンザが出現した場合には6ヶ月以内にパンデミックワクチンを開発する予定。
Bタミフルは早期であれば有効ということで貯蔵されている。
リレンザでも10歳代を対象にすれば有効。
CH5についての検査方法が開発され、6時間あれば判定可能。
D新型インフルエンザの罹患率は3200万人(25%)
医療機関受診数は最大2,500万人、死亡者数17〜64万人。
(致死率0.5〜2.0%)
E新型インフルエンザは必ず発生するという見解。
F水際で感染予防できず第3段階に移行した場合には発生地域への渡航者若しくは接触者は発熱相談センターへ電話をかけ、疑わしい方は発熱外来へ、感染が確実になり重傷者は入院、そのほかの方は自宅で療養。トリアージするとき肺炎の合併症を推定する方法として呼吸数の測定や経皮的酸素飽和度(Spo2の測定)が有用。
2.今冬のインフルエンザについて
A型インフルエンザとB型インフルエンザが流行。今はB型が優勢。
診断はキット検査を実施して行なった。合併症として主に小児では脳炎や脳症、高齢者では気管支炎や肺炎の合併症があり、重篤化して死亡する場合がある。
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