第7回久留米市各種健診合同検討会

久留米市各種検診合同検討会が4月10日開催されました。(蒲池、田中泰之)
報告 1各種検診20年度実施状況

議題 1平成21年度各種検診について
 @生活習慣病各種がん検診
 11月末で生活習慣病検診はわずか5.4%であった。
 各種がん検診も低下している当医師会管内では肺がん検診率の低下が目立つ。500円に変更。がん検診一目でわかる一覧表作成。
 

 A久留米市国保特定検診・保健指導
 特定健診当医師会では4医療機関で434名であった。受診率18%
 特定保健指導では保健指導対象者が男性26.1%女性17.3%であった。
 男性1/3が積極的支援受信者全体の21-29%%であった。女性は積極的支援の率が年代で見ても1-5%であった。男性に指導対象者が多く又女性と反対に積極的支援の発生率が多かった。指導受信者 動機付け6.2%積極的3.4%と低調であった。受診者を増やすためモニター制度、1200円を500円に変更。

 Bおたっしゃ検診(生活機能評価)
 生活機能評価は対象者52000人で受診券送付は12500人、その内3500人が受診。受診形態は機能評価単独受診62%特定検診と一緒が27%であった。

 C21年度特定検診も県医師会の集合契約にて実施予定。
 保健指導は久留米市の方式でやっており動機付け支援は3月目に一度コンタクトをとって指導し6月目に面接して評価。委託の支払いが初回2割終了8割を変更し国の指針にそって初回8割終了2割の支払いに変更。

問題は1)今までと同じ形式で12600円。2)国の基準(初回面接、と評価のみで8000円の2案を提示された。今までの1)案が受信者とのコンタクトが密であり1)案で契約をしたいと考えます。
その他 小郡三井医師会には5月説明会開催予定。

17日昼に久留米市から特定保健指導の委託について面談による相談がありました。
8000円で初回面接と6月後の評価のみに変更して指導。県医師会の組合健保との21年度動機付け保健指導締結額が10.815円であり、この様な委託は受け入れられませんと返事しました。
他の3医師会とも協議が必要であります。