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第3回久留米二次医療圏における新型インフルエンザ対策会議
2009年7月15日(水)19:00〜久留米総合庁舎 2階会議室
1.新型インフルエンザ発生状況 7月14日現在の数値
福岡県では181名、久留米医療圏では4名(国内での死者0名)
2.保健所の取り組み
1)現在はA型インフルエンザと判明した感染者に関してすべてPCR法で検査して新型インフルエンザ否か確認しているが、今後は学校等複数の感染者が発生した場合にその一部の者に対して確認検査を実施。
2)複数の患者が発生した場合には、学校単位ではなくクラス単位で臨時休業を実施。
3)基礎疾患を有した方が重症化に対する医療に重点を置いて対策をとる。医療機関で新型インフレンザに対する診療が実施された段階で、発熱外来は廃止となる。発熱相談は今後も続けるが、時間外や休日は中止し、日中のみとなる。
4)新型インフルエンザ感染者の発生については、保健所からFAXで医師会へ情報提供。
3.今後の新型インフレンザ対策 外来体制
7月23日から原則として新型インフレンザに対する診療は全ての医療機関で実施する。しかし透析や産科等の専門的な医療機関については、診療から除外。
問題点
小児、妊婦や透析患者が新型インフルエンザに感染して重症化した場合の対応
保健所と産科や小児科、透析医療機関等と協議を行なう方向で検討。
4.新型インフルエンザ患者への対応
1)軽症患者は、自宅療養とし手外出は自粛させる。
重症患者については、 入院が必要な場合には、入院協力医療機関の協力を得て実施。
2)発熱患者には、事前に電話による連絡するように呼びかける。
3)医療機関は季節性インフルエンザと同様の診療を新型インフルエンザに 対して行う。その際、発熱患者へのマスク着用、医療従事者への外科用マスクの着用を行なう。また他の患者から時間や空間を分ける院内感染防止対策を行なう。
4)新型インフルエンザ患者と濃厚に接触した人(濃厚接触者)に対して 有症状な者については、外出を控えるように勧める。
5)インフルエンザ患者の発生状況を把握するためインフルエンザ患者定点医療機関による発生報告とウイルスの詳細な情報収集のためインフルエンザ病原体定点医療機関においてインフルエンザと診断された患者のPCR法を実施
文書で触れられていない点
1.県の配布文書に触れられていない開始時期について久留米保健福祉環境事務所 から7月23日を目途に行なうという事です。
2.産科や透析の医療機関について新型インフルエンザに罹患した場合の対応について産科及び透析医療機関に保健所との協議会の場を設けることを検討しているとの事です。
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