10 days report 21 July 2002 No.3
           小郡三井医師会理事会

10days report no3を送付しておりましたが、重たかったようですが、いかがでしたでしょうか。
別の方法で作ってみましたので、比べてみてください。現在、試行期間で、より良い方法を模索中です。ご意見をお寄せください。
会員の皆様に理事会の活動を毎月三回発行の10days report でお知らせすることに なりました。7〜9月までは試行期間です。皆様のパソコンでご覧になった時の不都合や 内容に対する要望など少しずつ改良を加えていこうと思っております。 何かありましたら、医師会事務局までお申し付けください。

◆理事会活動報告 
7月10日(水)
 特別養護老人ホーム等講習会(友清 午後3時 県医師会)
7月11日(木)
 小郡市健康課長と打ち合わせ(丸山 午前11時 丸山病院)
7月12日(金)
 北野町高齢者対策医療チーム会議(蒲池 午後1時30分 健康福祉センター)
   北野町介護保険および在宅福祉事業の利用状況は、サービス量が伸びており次年
   度の保険料の増額の予想あり。徘徊老人の位置確認システムの導入は如何かとお
   願いしたところ、次年度は健康福祉課より予算計上したいとの返事あり。
 医師会理事会(全理事・監事 午後7時 医師会)
   市町村合併について1市2町の首長および議長に対する請願書の文案を最終決定し
   7月16日に実行。
   医師会館内の分煙化について委員会よりの提案を承認し、館内に喫煙室と吸煙をす
   るカウンターを設置することにした。
   入会相談会の今後のあり方を検討し、提出書類やその書式の変更を決めた。
   その他、休日診療、ホームページの内容充実等多数の議題が上がったがアンケート
   等により会員の意見を聞かせていただくことで今後検討を続ける予定。 
7月13日(土)
 筑後ブロック医師会全理事者会(全理事 午後3時 柳川御花)
   総勢80名が出席し、県医師会副会長、横倉義武先生の医療制度改革における診療
   報酬改定についてのご講演を拝聴し、マイナス改定と今後の医師会活動のあり方に
   ついて会員より多数の質疑応答があり中身の濃い会となった。
   閉会後、懇親会では他医師会の理事たちと懇談し、新しい医師会への意欲を感じた。
7月15日(月)
 心臓検診打ち合わせ(福冨 午後2時 医師会)
   心臓検診班(橋本達郎先生・佐々木先生・西原先生および福富)が、養護教諭と
   ともに心臓検診一次結果報告および二次、三次検診の打ち合わせを行なった。
 小郡部会返金作業(丸山 部会から山下 午後1時〜4時 医師会)
   現金での返金作業を完了。1時間延長したが、午後4時過ぎに現金での返金作業を完了した。
7月16日(火)
 県情報担当理事者会議(友清 午後4時 県医師会)
   平成14年度情報化推進についての報告(日医)と、都道府県医師会の情報伝達、医
   療情報に関するアンケートの結果報告があった。また、ORCAの進歩状況を確認した。
   これに関しては北九州市医師会と福岡市医師会より発表があった。
7月17日(水)
 小郡市担当部長・課長来訪(丸山 午前11時 丸山病院)
   小郡市の健康福祉センター等について協議する。
 入会希望医療機関2件との面談(丸山 午後1時 医師会)
   医師会会員としての責任、各医会よりの要望等伝え、意思を確認し、権藤秀之先生
   および高橋一石先生の入会が決まりました。   
7月18日(木)
 小郡市健康課と胸部検診打ち合わせ(丸山 午前10時 丸山病院)
 小郡市地域ケア会議(丸山 午後1時30分 小郡市役所)
   小郡市の介護サービスの実務者レベルの会議です。老人の緊急通報システムなど
   について話し合いました。
7月20日(土)
 市町村合併シンポジウム(全理事 午前10時 小郡市七夕会館)
   基調講演、市町村のこれからの自主合併についてのパネルディスカッション等があり
   ました。

◆柳川御花での全理事者会の模様
   長い会議でしたが、出席者の熱気はかなりのものでありました。

◆トピックス
 『日医の自民党、厚生労働省への重点申し入れ事項』
  日本医師会は下記のいくつかの重点項目について、問題点をあげ、主に自由民主党、
  厚生労働省に反対・修正を申し入れています。

《健保法等一部改正法案と診療報酬の問題点》
 1.老人保健法の一部改正について
   高齢者の入院外自己負担率および高額医療費化(還付方式か)と上限額引上げに
   反対する。
     ○入院外、とくに在宅医療においては、従来の負担の2〜3倍以上になるケース
      などが頻繁に発生するおそれがある。
     ○高齢者にとって、限度額を超えた一部負担金の支払いは、後に還付申請がで
      きるといっても極めて重い負担となる。
     ○高齢者にとっては還付申請自体が煩雑で、申請のし忘れ発生の可能性が大き
      く、確実かつ適正な運営を期待できない。
 2.健康保険法の一部改正について
   被用者保険3割負担の導入に対して反対する。
     ○保険料総報酬制の導入によって、被用者保険の自己負担3割導入は回避可能
      である。「はじめに3割負担ありき」の法案を成立させるべきではない。
 3.診療報酬改定による不合理項目について
   (1)手術の症例基準に基づく減額の撤回を求める。
     ○極めて曖昧な根拠による基準設定は、技術評価を低めるとともに、各地域にお
      ける適切な医療提供を阻害する。
   (2)再診料・リハビリテーション・処置等の逓減制および算定制限の撤回を求める。
     ○医学的必要性に基づく医療行為に対する評価が、根拠不明なまま半減等され
      る正当な理由はない。
   (3)長期入院者に対する特定療養費化の除外規定設定を求める。
     ○長期入院者は、医療機関における医学的管理が必要な場合が多い。
     ○主治医が継続的な医学的管理が必要と判断する患者は、入院期間が180日
      を超えても特定療養費化から除外すべきである。


◆会員の皆様へお願い
   今後、医師会ホームページの利用頻度も高くなると思われますが、各会員それぞれ
  ご自分のパソコンのウイルス対策を十分にお願いいたします。

  暑苦しい夜が続いていますが、皆様、健康管理に留意され、元気に診療致しましょう!

◆特集記事
  添付書類に『 コンピューターウイルス対策は万全ですか! 』を掲載しております。
  ぜひ、ご覧下さい。

社団法人小郡三井医師会 理事会

会 長 丸山 泉 izumi@hosenkai.com
副会長 蒲池 壽 kamachi7@pastel.ocn.ne.jp
理 事 永田正和 naga12@gold.ocn.ne.jp
島田昇二郎 simadahp@ruby.ocn.ne.jp
福冨稔明 fukutomi@kurume.ktarn.or.jp
友清 明 tomokiyo@kurume.ktarn.or.jp
毛利康茂 yasu-gi@h2.dion.ne.jp
廣瀬真惠 amarijyo@violin.ocn.ne.jp

監 事 柳 純二 j-yanagi@guitar.ocn.ne.jp
松隈孝則 kumahige@chive.ocn.ne.jp


社団法人小郡三井医師会 
     ホームページ http://www.ogorimii-med.net/
      事務局 ishikai@kurume.ktarn.or.jp

編集担当理事  廣瀬真惠